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【価格革命】月3万で受けられる英語コーチングの実力とは

ビズメイツ株式会社 | NewsPicks Brand Design
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  • NewsPicks 記者・編集者

    英語コーチング=超高額、というイメージがありませんか?実際、私もあるコーチングスクールのトライアルを受けたことがありますが、3ヶ月で50万近くと聞いて面を食らったのを覚えています。(それくらいお金を出して、気合を入れる、というのも一つの方法ですが。。。)

    今回取材したビズメイツさんは、そんな英語コーチングをなんと「月3万円」で提供するそう。しかも、コーチングだけではなく毎日受けられる英語レッスンも込みの価格なので、かなり破格と言えます。

    なんでそんなに安く出来るんですか?クオリティ面は下がらないんですか?と率直な疑問をぶつけてきました。英語学習に興味がある方はもちろん、がっちりマンデー的な、企業努力を知りたい方にとっても参考になる内容かと思います。


  • レアジョブ 代表取締役社長

    従来のコーチング市場は、自分だけでは学習が続けられない受動的な初心者層(preA1-A2)をターゲットとしているもの。提供すべき価値は、「続けられるようにする」こと。計画をしっかりたてて、進捗を追っていって、時には叱り、時には励まし、と伴走していくことが求められている。

    一方で本広告で記載されているコーチングは、そことはターゲットが少し異なるように感じる。そのため、同じようなものが価格革命!みたいに思うと、期待値ギャップが生まれ、むしろ悪評判になる可能性もある。

    英会話をどういう風に受けようとか、どういう独学を行おう、という受講アドバイスは行われても英会話レッスン自体との連動性はない。

    英会話レッスン自体もその人の必要なものに応じて連動されていくと伸びが加速していきますね。


  • 株式会社レアジョブ 執行役員CMO

    >英会話レッスンとコーチングに連動性がない
    英語コーチング市場において、この課題はまさに。
    自習中心に展開せざるを得ないので、基礎力しか伸ばせない。
    スポーツでいう練習試合に指導者がいないようなものですね。

    ただ、ビズメイツの25分プランを入れるだけでも解決していないんじゃないかな?と想定。
    目標に到達するために、英会話の中で学ぶことを変える必要があるのでそこまでできるサービスじゃないと本質的に英会話力は変わらない。

    仕事で議論できるレベルになるには、もっと英会話の中身を工夫する必要があるので、
    自社で英会話を提供している事業者が今後のコーチング市場を席巻するでしょう。
    レアジョブ社のスマートメソッドもその市場で勝つ予定です。


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