「この人のもとで働きたい」と思われやすい上司の口癖4選。○○の声かけが部下を成長させる
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弊社、ありがとうの気持ち、感謝の気持ちをあえて、色々な相手に送る週を設定し、全員で感謝をおくりあうタイミングを作っております。本来はいつでも気にせずに全員が送り合う文化にしたいわけですが、なかなか多忙により、または伝わっているだろうと思い込み、隠れてしまうから、あえての週をセットしているのです。
そこで思いますのは、こうしてくれてありがとう、ここが強みだなと言う言葉がついてきますために、ただ感謝するわけでもなく、自分で気が付かないアンコンシャスな強みに気がつくわけです。ここで感謝されたのか、ここが気が付かない強みだったのかと思わせてくれると、また頑張ろうと思いますよね。
これは上司だからとか、部下だからとか、関係なくどの立場だって言えることです。イコールな中で、感謝の気持ち、相手の強みを理解して発信する、これによりこの人と一緒に働きたいな、社会に貢献したいなと思えるのではないかと思います。朝会夕会でいちいち部下の進捗を確認し、
進んでなければ「なぜ進まない、何してるんだ」と責め、改善と再発防止を要求し、
たまに良かったと言う感想は言うが、その後10倍叱責し、
メールで「ありがとう」と冒頭に付ければ、その後は何言っても許されると思ってる
こういった記事を「なるほど」と読み
プレ○デントやダイ○モンドやビジネス書が愛読書なパワハラ上司はたくさんいそうですよね
多分自分は良い上司だと思ってる社会人1年目ですが、アルバイトの方もいらっしゃるので
コミュニケーション向上のため余裕があれば行動してみます!
仕事の報告だけで楽しい職場づくりにはまだ貢献できてないので、なりたい上司像を視野に入れて生きていこうと思った。
大前提として、素直な心とよく動く体を最大限生かして
仕事をたくさん覚えるところからですがw!