ワークマンの人気商品「真空ハイブリッドコンテナ」 担当者も予想外なアウトドア以外のニーズ
コメント
注目のコメント
ワークマン、強いですね。
ワークマンから「真空ハイブリッドコンテナ」というアウトドア用の商品が発売されて、アウトドア以外のニーズありヒットしている、という記事です。
「一人利用」を切り口にしているため、保冷が効く「真空ハイブリッドコンテナ」は会社の職場で個人が愛用していたりするそうです。
改めて分かることが、ワークマンの本質的な強さは「一人」の満足度を徹底的に上げることが得意、ということです。
元来、主張が強い職人さんたちを納得させる商品を作り続けてきました。
ということでしょう。
「不快」を取り除いた商品作りに非常に長けています。
この精神がある限り、今後もヒット商品が飛び出すでしょう。
勉強になります。
――――――――――――――――――――
▼越谷雑談がやてっく 運営しています。
https://koshigaya.gayatec.jp/
――――――――――――――――――――わたしもこれ持って先日フェスへ行ってきました。
ペットボトル4本ということで、ロゴスの氷点下パックのコンパクトサイズが4つピッタリ入りました。ただ、これを入れるとペットボトルを直立して入れられず、3本の収納力に落ちるということがわかりまだまだ工夫の余地があるなーと感じております。朝入れたペットボトルが夜まで冷えていたので保冷力は文句なしでしょう。同社のキャンプ用品参入当初から、特にウエアでお世話になっています。以下、ユーザーとして主観的ながら・・・。
キャンプは焚き火などによる匂い付着や、突然の雨・温度変化などを考慮して普段の服とは別に揃える必要があるのですが、そのハードルを下げた功績は(キャンプの人気拡大に於いても)決して小さくないと思います。
しかし、多くの店舗は依然「作業者向け」感が否めず、商品の検索性や商品ごとの機能差の確認に難がある気がします。
インフルエンサーによるレビュー動画を主な宣伝ツールとしているようですが、それに加えて「店舗」に対する定義づけを見直してみると、もしかするとプラスの効果があるかもしれないと思います。