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NY市、コロナ警戒レベル「高い」に近づく-マスク義務に戻る可能性も

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  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    日常生活に戻れば、アメリカで一番ソーシャルディスタンスが取れないのはニューヨーク市です。
    東京都23区よりも人口密度高いです。

    ですから、これからもコロナ感染の波はそれなりに続くのでしょう。それも含めて、ニューヨーカーは受け入れているのだと思います。


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    日本とは少し状況が異なり、症状を自覚すると、大半の人が自宅の無料検査を行うようになり、医療機関を訪ねたり、検査場を訪れたりということはほとんどなくなりました。このため、過去の感染流行で見られたような、救急外来の混雑や検査場の行列は全くと言っていいほど見られていません。

    しかし、外来診療をしていると、コロナ陽性による遠隔診療依頼が急増しているため、市内の景色や感染者数などの「数字」としては以前よりはるかに捉えにくいですが、市内では全く報告されない症状のある感染者が多数生じているものと思われます。(現場の感覚では「急増」です。)

    これは、警戒レベルという意味で、大きな遅れをもたらしている可能性もありますが、多くの(少なくともマンハッタンに住む)市民はその変化に敏感に気がついているようで、マスク義務が再開されたわけではありませんが、市内の公共交通機関ではマスク装着を再びはじめた人を多く見かけます。

    このコメントを書く私は、現在進行形で市内の地下鉄に乗車していますが、義務ではないにも関わらず車内の全乗客がマスクを装着していることが確認できます。感染流行状況やシチュエーションに応じたこのような対応は、マスクの賢い使い方だと思います。

    「アメリカでは◯◯だ」「欧米のようにマスクは…」などと語られたりしますが、地域によって状況は大きく異なり、それらは主語が大きすぎると感じられる光景です。


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    総合内科医 医学博士

    ニューヨーク市では1日に4000人ほどの患者が出ていますが、オミクロン株の感染爆発が起こった1月は1日に4万人ほどいたので、10分の1ほどの水準です。現在、ニューヨーク市内の病院で働いていますが、病棟にもコロナの患者さんはちらほらいるものの、ほとんどワクチン接種済みの方で軽症者が多い印象です。

    検査体制も充実しています。街中のテントで検査を受ければ約12時間でPCR検査の結果が返ってきて、スマホで結果を見ることができます。陽性であっても、パクスロビドなどの重症化を防ぐための経口治療薬を無料で自宅に配達される仕組みになっており、早期発見、早期治療を行う体制が整っています。


  • 製造業 総務

    マスクの効果は置いておいて、プロの方が日本はいつまでもマスクしていろみたいなコメントして日本をディスるけど実際他の外国も結構マスクしてますし、あなたたちがしないのは構わないけど他の人達を批判するのはやめていただきたい。


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