高齢者3割「仕事で収入」 生きがい感じる、政府白書

コメント

選択しているユーザー

• 藤井 拓

  社会福祉のパート勤務、翻訳者、アジャイルアドバイザー

  ・2022年05月17日

  現在63才で、今年3月末で再雇用を止めて個人事業主として仕事を続けています。収入は減る可能性が大ですが、自分のペースで仕事ができています。また、通信教育で勉強も始めました。65才で、どんな仕事ができるか分かりませんし、どの程度の収入が得られるか分かりませんが、自分のペースで可能な限り仕事ができればと考えています。

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2022年05月17日

  であれば、そろそろ生産年齢人口の定義を15－64歳から18－69歳とかに変更した方がいいと思います。
• 石黒 卓

  株式会社 アイエスアイ シニアコンサルタント

  ・2022年05月17日

  先日60歳を迎えた自分が残りの人生をどう楽しむかと考えたとき、毎日が日曜日のような生活はイメージできません。
  
  それが『生きがい』ではないかと思っています。
  
  誰かのために、社会に役立つ、経験値を共有する、自分が生きてきた証を確認したい、そんなおもいが最近強くなっています。
• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2022年05月17日

  自分の生きがいも大事ですが、「若い人から学ぶ」という考え方を持てない人は苦労すると思います。