インドネシア大統領、米テスラのマスク氏と面会 投資など協議
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CATLもインドネシアに工場を建設します。コバルト、ニッケル等の資源開発も含めてインドネシアの潜在能力は高いと思います。
東南アジアの自動車産業はタイが先行しましたが、インドネシアにはタイの4倍、中国、インド、アメリカに次ぐ世界第4位、2億8000万人の人口があり、市場としてのポテンシャルも高い。
東南アジアは日本車が8割以上のシェアを占めていますが、中国EVメーカーの攻勢もあり、日本メーカーの出方が注目されます。
注目のコメント
住山はそれでも撤退しましたが、インドネシア政府が試されているとも言えますね。
LGやCATLとも話は進んでいる中で、鉄道のように上下分離しつつ最後に泣きつくような進め方をする国という印象は拭えないので。