宇宙ごみと人工衛星の衝突、「高リスク」過去最多２６８件に…政府は「交通ルール」策定へ

コメント

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2022年05月16日

  大して打ち上げてもないのにゴミの心配をするという矛盾
• 石田 真康

  SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター（Space Group Lead）

  ・2022年05月16日

  国際的なルール作りはもちろん、裏付けとなる技術も重要。世界初の商業デブリ除去の実証事業(crd-2)も日本は進めています。これは官主導ではなく、民間企業の力を最大限活用し、将来的な市場形成も見据える非常に意義深いプロジェクトです。
• 鈴木 一人

  東京大学 公共政策大学院教授

  ・2022年05月16日

  宇宙空間におけるルール作りは一国だけではうまくいかない。ゆえに現在ジュネーブで宇宙での「責任ある行動」に関する公開作業部会が進んでいる。この作業部会で日本が主導的な役割を果たすための「交通ルール」の策定。