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それらは徒党を組んで抵抗してくるので、各個撃破は消耗戦になります。トップダウンの錦の御旗は、一斉に対処できるので、疑問を持っている現場にとって、強力な推進力になります。
アナログで最適化した手続きをデジタルに変えるには手続きそのものを疑う姿勢も欠かせないですね。
行政手続きに必要な押印を99%以上廃止したと河野規制改革相(当時)が強調し、霞が関だってやれば出来ると成果を喧伝したこの問題。大いに期待したけれど、私の手元に届いた申請書類等の殆どはハンコが署名に代わっただけで、役所に行ったり手書きしたりの実態は何も変わりませんでした。やったとの形を整えることが優先で実態は変えないのがお役所仕事。デジタル化もそんな結末にならなければ良いけれど・・・
一つ一つデジタル庁が洗い出して対応していたら、時間ばかりかかって結局は押印廃止の例と同じになりかねません。すべてのアナログ規制を無効とする基本法を作り、真にアナログが必要なものだけを各省庁に復活させるようにでもしない限り、日本は変わらないような気がします。何事も話をよく聞き利害調整に勤しむ現政権にその覚悟はあるものか。まさに日本の未来が掛かっているように思います。 (^.^)/~~~フレ!
政府がフォーマット提供のサイトを公開しています。
https://form.gov.sg/
詳しい仕組みはまだ理解していませんが、ちょっとサイトを見た感じでは政府職員の方はアクセスが出来、このサイトで必要な質問事項などを入力すると簡単にできあがるという仕組みなようです。そのため、役所によって大幅にフォーマットが異なるということも生じないと思われます。SingPassと連動しているからこそ出来ることも多いと思います。
(他方で、コロナ陽性となると雇用主に自動で情報が共有されるなど、プライバシーとの関係でどこまで情報を共有すべきなのかという課題もあるかとは思います。)
また、DX、スマート化の前に、アナログ次元ですが、煩雑なことを省くという思考回路の変更も必要だと思います。日本のサービスを利用するとリスクヘッジのために、ひたすら様々な説明される場面にも多く出くわします。
日本の丁寧なサービスに触れると心地よく感じる一方、そこまでは・・・と思うことや、リスクヘッジのために様々な書類を渡されたり、本題で「これだけ聞きたい」という前に、「○○だとこうなりますがよろしいでしょうか」と長い説明を聞かないと次に入れないということがあります。そして、本題を聞いたら「それは出来かねます」「それには1週間かかります」ということを多く経験しています。無駄を省くのもありますが、順番も大切だと感じています。
発足当初、平井前大臣はかなり強い権限をもって省庁の横串を通すようなことを言っていて、そんなこと出来るんかいなと思ってましたが、まずは各省庁のお助け・お手伝いをするというスタンスで進めているとのことで納得しました
NHKドラマ「19歳の帝国」のように、ズバッと変えてしまえば、もっと早く日本のデジタル化とともに、暮らしも変わるのではないでしょうか。多少痛みを伴っても、大鉈をふらなければ、変わらない。
これに対して、お隣の韓国やシンガポールでは、1箇所に届け出れば完結。それもオンラインで。
実際に両方やったことがある身としては、彼我の差を感じていまして、まずはこんな単純なところから手を付けていただけるとうれしいです♪
個人的には、元ヤフーで現在東京都副知事の宮坂氏に是非トップをやって、全権委任をしてほしい。
ヤフーは、日本のネットのインフラだと思う。そのなかで、様々なステークホルダーとの議論に面したり、ヤフー自体もデジタル領域の中でもPC→スマホというシフトに直面してそれをやった企業。
法律は法律で出来たときの理由もあるし、変えるのが大変な現実がそこにある。変えていないのが非合理に見えても、実際に変えるにはエネルギーがいる。それを含めての現実に向き合える、向き合ってきた経験がある方だからこそ、変革ができるのではないかと思う。
あと思ったことは・・・、行政の人を批判する意味ではないのですが、仕事をする上で「誰のために、何のために」という目的を見誤ってはいけないなということ。
行政の書類やWebページを見ていつも思うことは、とにかく免責的な注意事項やら説明が多すぎる点。注意した方がいいですよ、という本来の意図より自らの責任回避のために思いつくことをとにかく網羅しているだけのような気がしています。古い規制をそのままにしているのも、変えた結果、不備が起きた時の責任を負いたくないだけでは?とも思えてしまいます。挑戦するだけ損、ってことになってしまっているんでしょうね。
本来こういった手続き系サービスは、わかりやすく、使う人が迷わず、スムーズにつまづかないよう、といった利用者に対して提供していることを主眼に作っているものですが、それが提供側の目線に置き換わり、上に挙げたような視点で説明しようとした結果、とにかくわかりづらい、使いづらい、つまづいて分からず電話で問い合わせて、両者の時間が浪費される。今の行政のサービスは大体そういったみんなが苦労する状態になってしまっている。
そんな気がしてなりません。
目的も視点も、自分から他人に。全ての人がそういったちょっとした気配りを持つだけでも、世の中はよくなっていくのではと。
この改革がうまくいくことを切に願っています。