テンセントや三井物産らが語る「メタバース」、“死の谷”を超えるための要素とは
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死の谷、というのはいわゆるキャズムのこと。現在はイノベーター、超コア層、ひらたくいうとオタクの巣窟であるメタバースが、いかにしてマジョリティ、マスへの浸透にいたるのか。先日議論したな…と思ったらそのときの記事やないかい。わしやかいかい。
メタバースは小さい星雲状態。SNSベースにゲームベース。ゴーグルにスマホ。いろんなタイプがあり、どれが成長して定着するかまだ見えません。けれど発展するのは確実。しばし開発の時期が続きます。
1ページ目しか読めてないので、書いてあるか分からないけど複数のメタバース空間において、貨幣価値はどのようになっているのだろうか?
なにぶん、オンラインゲームをやった事の無い部外者感丸出しだが、あるメタバース空間で固有のステーブルコインなどと貨幣価値をリンクし、他メタバース空間で使用している貨幣と換金することにより他メタバースの貨幣価値を担保し、アイテム等の価格安定や適正な市場価格を設定できるなども可能でしょうか?
また、各メタバースで発行した貨幣価値の格差で為替取引に近いやり取りも可能なのですかね。
web3とかの絡みとか、私いまいち消化出来てないので、既に何かしらの仕組み等考えてるかもしれませんが。。