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大きなトレンドは変わりません。
また、古今の東西を問わず企業価値の算定手法は、常に将来キャッシュフローの現在価値です。
PERやPSRはたった二つの変数で計算するための簡便な係数に過ぎません。
現在価値の算出には、資本コストで割引くことが必要ですが、金利が爆上がりしているので資本コストが倍に上がっているところも出ています。結果として倍のディスカウントになるので、株価が半分になるのもしょうがありません。
2009の金融危機以降、中央銀行はお金の発行を続けました。引き締めというけれど、その出しまくったお金を引き戻してはいません。引き続き過剰流動性であり、株式市場に流れるお金はメチャクチャほんの一部でしかありません。
世の中の金融市場の総和は30京円ほどありますが、株式市場にふられている資金は1京円ほどです。しかも下がっているのは今のキャッシュフローよりも将来のキャッシュフローの割合が大きく評価算出されていた企業だけです。世の中的には、そんなにおかしなことにはならないでしょう。
変わったのは、企業の本来的な価値ではなく、金融市場に過ぎないのです。
こういう株価下がる時にこそ、企業の本質的な力が見えやすくなるので、定期的に訪れる健全化のフェーズです。
相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく。
下落は、また新しい相場の始まりでもありますね。
日本でもすでにスタートアップが株式上場(IPO)を延期するというケースが、出始めています。それでも「多分、1年くらいでなんとかなるだろう」という理解が多いと思いますが、米国では2023年末まで2年間、本格的に利上げによる不景気が影を落とすシナリオが現実味を帯びています。
上場の当てがなくなり、お金だけ抱えているゾンビユニコーンが米国では話題になっていますが、同じように日本ではソンビミニコーンのような、中規模のスタートアップの経営者や社員は、この冬の時代に直面していると言えそうです。
スタートアップとは離れますが、“be greedy when others are fearful”をモットーとするウォーレン・バフェットはこうした時期に株の買い増しを進めているという記事が今朝のWSJにありました。
https://www.wsj.com/articles/warren-buffett-spends-big-as-stock-market-sells-off-11652589031?mod=hp_lead_pos5
またダウントレンドが起きるとVCの仕入が下がるがエグジットは数年先なのでむしろ好都合だからポジショントークだ、という声も散見されます。が我々アーリーVCは既に投資している先がまだまだ資金調達をし続けねばならずそのバリュエーションも下がる、あるいはそもそも調達可能性すなわち生存可能性が危うくなるので、それを望むということは全くありません。
一つは、スタートアップのビジネス実体、数字をしっかり見なくてはということです。この点ITバブルの時との差はここにあると思います。トップティアの会社は今の時点ではまだしっかり売上、利益を成長させています。ただ、中身をしっかり見極めトップティアの会社を見ていく必要があります。
二つ目のコメントはセコイアのRIPのプレゼンが出ていましたがこれはVC業界ではかなりセコイアの意図が入ったメッセージだと言われています。確かにキャッシュマネージメントをポートフォリオに徹底したと同時にRIPというメッセージを出して実際セコイアがやったことはがっちり投資をして値段が落ち着いた株式を買いまくったということです。中身を見ずに考えずに縮こまるのも正しい戦略ではありません。今回もファウンダーズファンド、アクセル、ベッセマー等が巨大ファンドをレイズしています。
ドットコムバブル崩壊で株価がボトムを打つまでに2年半かかりました。もしその規模になれば、この下降相場は長期化します。そうした見通しをVC3名に語ってもらいました。見方はそれぞれですが、「最悪シナリオ」が現実になる可能性を考えると背筋が凍ります。
DXを進めないといけないが自前ではできないレガシー型企業にとってスタートアップとの連携や取り込みは大きな経営テーマでしたが、買収するにはいかにもバリュエーションが高すぎでしたが、大きな調整局面に入った今こそ、資金ニーズ、エグジットニーズが出てくるテック企業へ投資する大きなチャンスです
さらにリーマンのように実体経済全体がが傷んだわけではないので業績は好調
この千載一遇のチャンスに攻めに出られるかが試金石で「どこまで下がるかわからないから、、」とひよるなら単にブームに浮かれていただけ、ということ
こういう局面ではcash is kingなわけで、長期のリスクを取れるというのも大企業の強みを活かすべき局面です
同様に縮小局面にも、良い面、悪い面がある。全体的に投資家のセンチメントがコンサバになり、鈴木さん(仮)笑 のおっしゃる”ツアリストマネー”が去るのは間違いないだろう。バリュエーションや投資金額は調整され、勝ち組/負け組の二極化もおこる。すると、コモディティ化した資金を安く調達することに頼った成長戦略はもう成り立たない。
一方で、スタートアップにコミットして長期目線で投資を続ける”ジモティマネー”は継続的に投資をし続ける(ビジネスとして続ける以上、投資を止めることはできない)し、良い起業家、良い企業、良い事業には資金は集まり続ける。本質的な企業、本質的な投資家が選別がされ、厳選されたプレーヤーでエコシステムは発展は続けるだろう。逆に、それらのプレーヤーにとっては、成長機会、投資機会となる。
とにかく拡大局面から、縮小局面に、大きくパラダイムシフトをしたことを認識し、事業の成長戦略や投資戦略を見直すことが肝要だ。うまくアジャストできたところは、チャンスだろう。