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【高岡浩三】日本の将来を担う次世代に「イノベーション」の知見を伝えたい

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  • ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

    私のセカンドキャリアは、次世代を担う人達とイノベーションや変革のリーダーシップを鍛えあうこと。
    「教える」より「鍛え合う」方が、私もまだまだ勉強したいのでしっくりくるかなと思うからです。
    そんな考えから、スクールではなく道場というレトロな表現になりました。
    60代から80代の日本の元経営者は、失われた30年に対する多大な責任があると思います。こんなに稼げない、貧乏国に落ちぶれさせた原因は、私は過去と現在の経営者にあると確信しています。だからこそ、私自身もその一人として、いかにイノベーションを追求し、新しいマーケティングを駆使して、人口が減り高齢化している縮小するマーケットで稼ぐ術を、この道場で次世代を担う人達と分かち合いたいと「高岡イノベーション道場」をスタートしました。100人をこえる卒業生からも熱い応援とポジティブなフィードバックを頂き、第3期をスタートします。
    是非、沢山の方々に道場の門を叩いていただき、この閉塞感を壊して新しいイノベーション創造を楽しみましょう!


  • NewsPicks Studios / NewsPicks Team Leader

    世界を驚かせるようなイノベーションが生まれなくなって久しい昨今、高岡浩三さんはネスレ日本社長として、「ネスカフェアンバサダー」や「キットカット受験生応援キャンペーン」など革新的なサービスを世の中に展開しました。

    その実績は、マーケティングの権威、フィリップ・コトラー氏らからジャパンミラクルと称賛されました。

    そのエッセンスを凝縮した新著『イノベーション道場 極限まで思考し、人を巻き込む極意』が先般刊行されました。

    本書では、著者が練り上げ、実践してきた、革新を生み出す手法を惜しみなく公開し、日本でイノベーションを生み出す術を伝授しています。

    また、高岡さんは後進に向け、「“真のイノベーション”を、それぞれのビジネス現場で巻き起こして欲しい」という思いから、経営者、企業に勤める次世代リーダー、若手社員などあらゆる立場のビジネスパーソンに向け、イノベーションの個別指導も実施しています。

    高岡氏の「イノベーション指導」にかける思いをじっくりと聞きました。


  • CTFコンサルティング 代表

    世界における社長の仕事は10カ年計画の策定と、それを現実にするために3年の計画に落とし込む、という話は本当にごもっともだと思います。

    日本では社長の人気が短いために、その期間での成果に注目が集まり、短期的な成果達成のために、いろんな施策を考えていくから、世の中の動きに大きく左右されてしまう。

    この先何がわかるかわからないからこそ、ずっと先の10年、20年、30年先の将来を描き、それがいつか現実になるからこそ、そのためにやるべき事を逆算で3年計画に落とし込む、それがわかっているようでなかなか出来ていないと思う。

    何が問題なのか?
    各社の中期経営計画を振り返ると、確かに将来のイメージが書いてあるものは多いが、それに対する自信が感じられない事が多い。
    わからない将来についての計画を企画グループが作り、それをいろんな人が長い時間をかけて、ああでもない、こうでもない、と加筆していくうちになんだか焦点のぼやけたよくわからないものになってしまう。

    そういう集団的曖昧さこそが日本の経営の弱みであり、組織全体で陥ってしまう失敗ではないかと思う。

    日本の企業のトップはもっと独善的であるべきで、けれどその根拠となる自分の意見は世界中の人々との議論の中で磨かれて尖っていったものであるべきだと思う。そういう正面からの取り組みこそ大事ではないか、と記事を読みながら思いました。


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