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吉は、フィンランドまで手が回らないので、ウクライナも含めて戦争を諦める。凶はロシアがフィンランドにも軍事侵攻すること。
ロシアが核兵器を持っていることの意味は大きい。使わなくても、ちらつかせるだけで、相手に恐怖を与えることができる。場合によっては屈服させられる。
少なくともこの2つの問題についてトルコが満足いくようなオファーをしない限り、エルドアンは首を縦に振らないのではないかと思います。トルコは同じような理由で米国のバイデン政権の対シリア政策についても変更を迫ってくると思います。エルドアンはこの「チャンス」を逃さずに西側に譲歩を迫るはずです。
簡単な「話し合い」で前進するようなことはないと思います。トルコの要求と、米欧がどんなカウンターオファーをしてくるか、に注目したいと思います。
ここまでくると、ロシアが国連安保理の常任理事国にとどまることを疑問視する声が出はじめるのではないか。それが、この次の段階だと私は思います。
なお、以下に、ニーニスト大統領のコメントが出ています。
フィンランドというと、先週訪日された36歳のマリン首相の印象が強いですが、77歳の大統領も相当気合いが入った方のようです。
・「原因は貴国だ、鏡を見よ」(プーチンからの批判に対し)
・「フィンランドはすでにNATOのパートナー国だ。フィンランドが西側だということに疑問の余地はない」
・「お前たちは自分の意思を持っていないと言ったも同然だ」
(ロシアが昨年末、フィンランドとスウェーデンはNATOに加盟できないと主張のに対し)
https://www.afpbb.com/articles/-/3404488?cx_amp=all&act=all
ここにきてトルコが地政学上のキープレーヤーとなっていますが、そうした地の利こそ、トルコが度重なる通貨危機を経ても、国として確固とした位置にあり続ける理由であるのでしょう。トルコの強みでもありますが、体質改善が進まない弱みにもなります。
NATOの拡大を嫌って始めた戦争でNATOの加盟国を増やしています。
そして、そのウクライナ侵攻も泥沼で引くに引けない状態です。
プーチン大統領は責任を取って辞任して次の指導者に政権を渡すべきだと思います。