個人の知見・経験をベースにサービス・役務の取引を行うマーケットプレイス「ココナラ」を運営。制作・ビジネス系と相談系が主要カテゴリ。Webサイト上のマッチングからオフライン対面につなげる「ココナラミーツ」や、同社登録弁護士と連携した「ココナラ法律相談」も展開。
時価総額
91.6 億円
業績
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デザインとか情報商材的なものが多いと思いきや、ココナラの占いカテゴリシェアが大きいのは有名なお話で、そう考えるとCtoCは占い・恋愛相談みたいなところがメインボリュームなのかもしれないですね。
何でも提供し、何でも享受できるがゆえに、乱立したなかで受給を一致させるような見せ方が求められる気がします。
今までは「働く」ということは一社に勤めあげることが当たり前で、採用か委託という形で色々な会社がスキルを得ていたと思いますが…副業や兼業、プロボノといった形で、よりグラデーションをもった働き方ができるような時代にもなってきたかと思います。
労務管理や機密管理など…越えなくてはいけないハードルもたくさんありますが、組織を越えた価値発揮が増えれば日本全体でらさらにレベルアップができるのでは(移民という方針がとりづらい日本のGDPをあげるためにも可能性のある手段だと)と強く「越境」ということには価値を感じております。
https://newspicks.com/live-movie/2025/
ただ、あまりお金を稼ぐことは期待できないかもしれません。
よほどニッチな仕事でない限り、信用性を求めるユーザーは大手や名前の通った業者を利用するので、ある意味「安値」で勝負するしかないからです。
大手等が手を付けていない分野で出品するのが、稼ぐ秘訣かもしれませんね。
就職することが終わりではない。その後も学び続け、成長することがこれからの社会で必要
コロナ禍の働き方改革でリモートでの副業がやりやすくなったこともあり、今後も市場は成長する印象です。