• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

いよいよ「すべてのバブル」が崩壊しかかっている

東洋経済オンライン
116
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 国内金融 副部長

    東洋経済が何故この方と契約し続けているのか疑問😎


注目のコメント

  • badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    上る、買い時、とする説の論拠を全て切って捨て、 “外れた時の安全”のため多くの予想者が織り込む“逃げ”さえ交えず、ネガティブな要素を切り出して実に明解に述べていらっしゃる。それぞれに説得力も感じて爽やかな気分で拝読しました (^^;
     財政支出と極端な金融緩和という一種のカンフル剤が実体経済の動きを遥かに超える影響を資産価格に与えた以上、その巻き戻しが資産価格の下落に大きく効くだろうことは想像に難くなく、インフレが国民の不満に結びついて世界の中央銀行が国債を買うのを止め金利を引き上げ更に資産の保有量を減らさざるを得ない状況に追い込まれれば、そして一時流行ったMMTが示唆する通り政府が増税でインフレを抑えることすら必要になれば、“バブル崩壊”は確かに起きるでしょう。
     とはいえ今がバブルであるかどうかは見解の分かれるところですし、バブル崩壊が起きるにしても時期と激しさはおそらく神のみぞ知るですが、上がり続けた資産価格の下落に向けて不気味なトレモロが聞こえ始めているのは間違いなさそうに思います。
     相場の転換点を事前に確実に予測出来れば大いに稼ぐことが出来ますが、主要なファイナンス理論がそれは出来ないと結論付けているところが悩ましい。さて今回は・・・ (・・;


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    なんだか、ただのアンチテーゼのように聞こえますね。

    そうは言っても日本経済に良いところが無いのは事実。
    そもそもコロナ前の消費増税がデフレを延長させてしまいましたからね。

    そこに輸入モノの価格高騰&円安が来て、仕入原価だけが高騰して日本国内の賃金は上がらないという状態を迎えたのが今。

    なので大事なことは、

    ・エネルギーを含め、輸入に頼っていたモノを国内生産に切り替える
    ・消費税凍結して消費を促進する
    ・新しい資本主義という中身のない話は忘れる

    です。


  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    この方の場合はまず「バブル」の定義をお伺いしたいと毎回思います
    それが厳密でないとなんでも言えてしまうと思うのですが。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか