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四面楚歌のロシアが強くなってきました。
加盟は過ちかは各国が判断することで隣国が判断することではありません。
隣国が米国側につくことに怯えるプーチン大統領に、北欧諸国が反旗を翻したと様相ですね。
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自業自得とはこのこと… ウクライナ全面侵攻ではなく、東部だけに収めておけば、こんなことにはなってないけと、自身の戦略ミス。
プーチン氏、完全にown goal。
自らの首を絞めています。

ということが分からないほど経験値がない訳ではないはず。
やはり、独裁者になると見えなくなるものが多いのですね。
プーチン氏は加盟は「過ちになる」と批判した、とされているが、これこそ絵に描いたような内政干渉。彼が、過去に曲がりなりにも大国であった頃のソ連の亡霊に囚われ、相対的小国化したロシアという現実に向き合っていないことが、その「上から目線な」ものの言い方からよくわかります。
フィンランドのニーニスト大統領がロシアのプーチン大統領と電話会談を行いました。NATOへの加盟を申請する意思を伝えたニーニスト大統領に対し、「過ちになる」と批判したプーチン大統領。
スウェーデンも同様にNATO申請に意欲を示していますが、今後フィンランドとスェーデンはロシアとの緊張がさらに高まりそうです。

昨日は下記にて、すでにロシアがフィンランドへの圧力を高めている様子も伝えられていました。
【ロ、フィンランドへの送電停止へ NATO申請で報復か】
https://newspicks.com/news/7060289/
これこそプーチンの自業自得。万が一の有事に備えて、NATOがどこまで早期に支援できるのかも重要ですが、トルコがフィンランドとスウェーデンのNATO加盟を拒否しているので、NATO内での調整状況が気になる。
多くの方が言っていますが、ウクライナ侵攻が引き金となり、政治、軍事の力学が変わったわけです。プーチンが招いた結果であり、いまさら脅しても遅い。そして、侵攻の失敗は、ロシア上層部の権力構造も変えつつあると思います。プーチン排除の動きが加速しそうです。
フィンランドやスゥエーデンとしては、米ロを天秤にかければ米国側に付きますよね〜。

ロシアとしても、フィンランドに軍事侵攻する余力はないでしょうから。
とはいえ、ロシアは警告以上のことはできないよねぇ
【国際】元々過ちを犯したのはウクライナに侵攻したロシア。フィンランドは第二次世界大戦期にソビエト・ロシアに侵略され、領土を割譲された経験がありながらも、政治指導者と国民が自らの国の地政学的環境を熟慮した上で中立的政策をとり、独立と繁栄を果たして来た。ロシアが平然と軍事的侵略を行うことがはっきりした今、フィンランドの独立と繁栄を維持するためには、その国力から考えて中立的政策では不可能と考えたからに過ぎない。