灘→MIT卒の起業家が「問題児」だらけのMITから考える、日本の教育に足りないもの(前田 智大)
FRaU | 講談社
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コメント
注目のコメント
常識を疑うということ、自分が思っている常識は明日は常識が覆っているかもしれないということ、だからこそチャレンジしたいと思うものには失敗も恐れずに、でも最後までやり切る責任を持って自由にやれるということ、こういった要素が必要なのかもしれませんね。
自分でも、子供たちが目の前に集中していることよりも、早く宿題をやりなさいと言ってしまいがちですが、程度のレベルはあれど、大好きで集中しているものは、価値がどうであれ(その価値は、親の視点でしかないので)大切にしてあげたいなと思います。それが物事の視点を少し違った角度で見るということにもつながるのかもしれません。