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ゼレンスキー氏、プーチン氏と会談の用意表明 軍撤退が前提

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    「ロシア軍の撤退が会談の条件」といわれているのが、どの範囲なのか、
    ・2月24日の開戦以降にロシア軍が占領した地域からか
    ・それ以前から占領していた東部地域も含むのか
    ・2014年にロシア軍が占領したクリミア半島からの撤退も含むのか
    という問題もありますが、いずれにしても、それらのどこからもロシア軍が自主的に撤退することは、当面は起きないでしょう。
     それは、ウクライナ側は、戦闘を継続する意思であるということです。
     それよりも、このインタビューで問題になっているのは、フランスのマクロン大統領が、ゼレンスキー大統領に対して、「和平のために」「プーチン大統領の面子を保つために」「一部の領土をロシア側に譲渡するように勧めた」とゼレンスキー大統領が暴露していることです。
     マクロン大統領としては、和平を仲介したという功績が欲しかったのでしょうが、ウクライナに対して、「ロシアへ領土を譲渡するように」求めるというのは、配慮を欠いた、一体何様のつもりか、という物言いで、ウクライナ国民からすれば屈辱的でしょう。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    プーチンの面子を立てる形での停戦の線は薄くなりつつある。ウクライナ軍が大勝でロシア軍がクリミアを含む全域からの撤退も。

    プーチンに正確な情報が上がってないか、まともな判断ができてないか、その両方か。核や化学兵器の使用のリスクは高まってきてる… 落としどころが難しくなってきてる…


    ロシアのウクライナ侵攻のステージは変わった。ロシアの敗北は確実。今一番重視すべきはプーチンに核を使わせないこと。もちろんクーデターが理想。それは運頼み。今の米国やNATOの徹底的にロシアを叩いておく戦略は核のリスクを高めすぎる。プーチンに面子を与えるかたちでの停戦に全力を注ぐべき。核戦争の被害は想像を絶する。そしてそれは絶対に取るべきリスクではない。

    バイデンもマクロンと協調すべき。プーチンとゼレンスキー双方に妥協が必要


    このインタビューで問題になっているのは、フランスのマクロン大統領が、ゼレンスキー大統領に対して、「和平のために」「プーチン大統領の面子を保つために」「一部の領土をロシア側に譲渡するように勧めた」とゼレンスキー大統領が暴露していることです。


  • チームラボ Digitalart R&D

    2. ラトビアの外相「1939年のナチスに対しての宥和政策が叫ばれ、2022年の今はプーチンの面目を保てと言われる。同じ過ちを繰り返してはいけない。」
    https://twitter.com/SamRamani2/status/1525419736242192384?t=J7Pwran9ijlOqGazicBKJg&s=19

    1. 「譲歩」や「妥協」という言葉を使う人を信じてはいけない。

    エストニアの首相が、ロシアに譲歩してはだめだと言ってた。彼らは最初に200の要求を出しておいて、譲歩させて最終的に100取る気だって。

    https://twitter.com/MunSecConf/status/1512451999622643714?t=rsDqFatEhGoMVxTsEJ3q7A&s=19


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