この連載について
本を読むことは、心を豊かにしてくれる。慌ただしい毎日のリフレッシュにもなるだろう。ただ、ビジネスパーソンには時間がない。そんな悩みを抱えるあなたにNewsPicks編集部が、本の要約サイト「フライヤー」とコラボし、話題の書籍の要約をお届けする。
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特に、30代までは目の前にある仕事にがむしゃらに取り組むことが精一杯ですが、40代でよりルーティンを意識することで、日々のマインドリセットが出来るかと思います。そして、ルーティンは時が経つにつれ変わっていったりもして、きっと潜在意識が欲しているモノが違ってくるからででょう。
住む場所・環境も、とても大事。自分が一番居心地が良い好きなものに囲まれていると、知的生活をさらに後押ししてくれますよね。周りに緑がないと心が休まらない人もいれば、都会のジャングルが居心地良い人もいて、それぞれ。人生のステージを重ねるほど、より自然を好むケースもあり、私自身も自然や緑のパワーに日々感謝をしている1人です。
「知的生活=豊かな人生」は、一つだけではなく多くの目に見えない栄養がギュっと詰まったビタミンドリンクを飲み続けることのよう。潜在意識と会話をしていくと、今必要なビタミン剤が見えてきますね。
知的でありたいという欲望もある一方で、自分を向上させようという欲から自由になりたいという欲もあって
その誘惑と快楽も捨てがたい。
そして、公平無私は立派な生きる姿勢でありますが、自分に厳しい人は他者にも寛容でない傾向もあると思うのです。
ある程度欲に解放されている人の方が話していて楽しいし、一緒に何かに取り組むにしても上手くやっていけそうな気がする。
人生は意外に長いので緩急をつけながら知的でありつつ怠惰でもありたいと思います。
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ぼくは研究者のたまごですが、「なんでみんなこんな楽しいことしないんだろう?」といつも不思議に思っています笑 楽しくて没頭するときもありますが、本記事にもあるように、娯楽や休養も大事にしつつ、これからも知的活動を楽しみたいと思います。
脳への負荷をいかに減らして生産性を高めるか、住環境や生活リズムへの気遣い
人間性への回帰を感じる
私も大変これらの本に人生を助けられました。このハマトンに加え、ヒルティの『幸福論』『眠られぬ夜のために』、幸田露伴の『努力論』、ウエイン・ダイヤー、アレキシス・カレル、アーノルド・ベネットなどがあり、私も大いに影響を受けました。
わかるぅぅぅ