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楽天モバイルが新プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」発表 月額0円は撤廃、7月から自動移行

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  • カスタマーサクセスのひと

    投資家視点では評価。
    ライトユーザー視点では悲しいニュース。


注目のコメント

  • 神戸市外国語大学 3年生(休学中)

    楽天モバイルの0円ユーザーの多くは、普段モバイル通信を行わないお子様やご老人、もしくは携帯電話番号のみを欲しいと思うかなりのライトユーザーである印象です。
    今回の値上げに際し、0円ユーザーの人が他のプランに変えてしまい、契約者数が減ってしまうかもしれませんが、楽天的にはコスト削減になるのでしょうか...

    個人的に、気になっている点としては、現行のプランでは1回線目のみ「0円」での運用が可能になっていることで、契約者=使用者の楽天モバイルのルールを保てていた印象ですが、1回線目でも料金発生となると、子供の契約を親名義でされる方のデメリットがなくなるため、楽天は規約維持の工夫をどうされるのでしょうか。

    また、楽天モバイルの現行プランにはポケットWiFiもあります。「使った分だけお支払い」の利点を活かし、使わない時は0円で保持可能なものでしたが、今回の新プランの登場で持っているだけで毎月お金が発生するポケットWiFiになってしまうため、ポケットWiFiの優位性がゆるいでしまうのではないかと感じています。

    今後、楽天モバイルがどのような対策を講じられるか注目です。


  • 日本証券アナリスト協会認定アナリストCMA

    別記事で三木谷氏のコメントが掲載されているが、他キャリアは既存ユーザーに既存プランの提供を続けた上で新規受付停止して新規ユーザーに新プランを適用している。

    値上げだけなら通話無料のために引き続きデュアルSIMのひとつとして使い続けてもいいと思いましたが、三木谷氏のあまりに不可解なコメントを受けて、慎重に検討することにしました。

    (以下、引用)
    “三木谷氏は、「(現行プランのRakuten UN-LIMIT VIについて)既存のユーザーさんには当面このまま使っていただくというのが我々の案だったが、『既存のユーザーをキープしたまま新プランを出す』というのが電気通信事業法上でダメだということがわかった。そこで、どうしようかと考えて、ほかのベネフィット(ポイントアップや一定期間無料など)をたくさんつけようということになった」とコメントした。”

    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1408945.html

    【追記】
    楽天モバイルがなぜ「0円廃止」に至ったのか、その背景について考えてみました。当初の掲載に一部思い違いがありましたので、内容を修正しています。
    https://sakae.hatenadiary.jp/entry/2022/05/13/234952


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    株式会社WACUL 取締役CFO

    セカンドSIMとして、契約切られない程度に*楽天回線を維持していましたが、さすがに毎月1000円ならほかのMVNOでよいので、解約でしょうね。

    ゼロ円派の人々はこれで一気に基本料金ゼロ円**のpovoに流れそうです。

    *通信がゼロの状態が続くと、自動的に解約される仕組みだった
    https://cutt.ly/jHdQdQW
    **povoは月額基本料金はゼロ円。povoアカウントで最後に購入したトッピングの有効期限の翌日から180日間は、回線の利用を継続できる。その期間中にトッピングの購入がない場合は回線が順次停止されるが、期間内の通話料やSMSの利用料が660円(税込)を超えている場合は、停止の対象にならない。つまり、月100円の支払いをOKとするなら、こちらが最安になる。


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