貧困が子どもの学びに影響するのはなぜか 「むしろ国ガチャ」原因は保護者でなく政府と専門家指摘:東京新聞 TOKYO Web
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左派の教育者ぶった教授と、左派メディアが、国=政府を叩きたいがために、貧困や教育の問題を論うのはやめたほうが良い。
経済的な困窮=貧困、の状態に対して、その原因となる事象を取り除くことをしようとせず、社会構造という問題、つまりは政府批判のための具材にするのは、本当に良くない。左派メディア、それを支持する方々は、本当に心を改めてほしい。
経済的な困窮に対して対策を打つことはもちろん必要なのだけれども、問題は「それは小さな一部」でしかないということだ。育てる親に金があれば、子供がうまく育つ?本気でそう思っているならば、とても教育の「現場」をみているとは思えない。教育は、全体像ではなく、まさにミクロの現象で、1つ1つの現場(親、子、学校、地域)の関係を確認し、ふさわしいサポートをすることが望ましく、全体制度の改革については、より個別の家庭環境に踏み込んで支援できる体制が必要。(その点ではこども家庭庁?の取り組みには総論では賛成します)
ただ、それとて、言葉は悪いのですが、「親としての資質や気概に欠ける親」の元の子供、という問題を解決するのはとても難しいです。
このような「親ガチャ」やら「国ガチャ」やら、キャッチーな言葉で体制批判をすることは、全く現場の支えにならないです。(そもそもこれらのメディアや学者は、体制を批判するためにやっているのですから当然ですが)生まれる国が宗教国家で、
先天的属性で教育を受ける権利を剥奪する国そこが
問題でしょう。
国が教育を受けさせる権利を与えないのだから、
市民の豊かになる権利を否定しています、
それは国家の損失であり
自由競争の否定、スタートラインにすら立てない事
貴族制共和主義であり宗教国家である。何かあると他責ですね
みんな貧困だった戦後の日本はハングリー精神があったよね
そのハングリー精神を受け止める社会があったよね
今でもそういう国はあるよね
貧困が国ガチャという報道が、世論を作るとすれば
報道ガチャじゃない?