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最新鋭ロシア艦船に新たな損害か ウクライナが炎上と発表

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    ロシアも黒海のウクライナ南岸を航行すれば危険だとわかっているのにそうせざるを得なかったのは、武器弾薬の補給などが滞っているということでしょう。戦況は3月、4月とはかなり変わっていて、西側陣営からの軍事支援がどんどん増えるウクライナの反撃を、兵員の増強も進まず前線でも命令に従わない兵士が増えるなど守勢に立たされるロシアがどこまでこらえられるかという構図になっているようです。こうなるとプーチンが国家総動員令を発するか核兵器を使うかというところまでいきそうです。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ウクライナ軍の兵站支援艦フセヴォロド・ボブロフが、ウクライナ軍の攻撃で損害を受け、クリミア半島の軍港に向かっている、とウクライナ政府が発表しています。
     ロシア政府からの発表はありません。
     先月ウクライナ軍に撃沈された巡洋艦モスクワに比べれば、大きな戦力ではありません。
     ロシア海軍は、巡洋艦モスクワの喪失によって、黒海での対空防衛能力が弱まっており、ウクライナ軍の地対艦ミサイル攻撃に対して脆弱になっています。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    ウクライナ南部での戦いは黒海に展開する艦隊をどれだけ遠ざけられるかということがポイントになると思うが、防空システムが脆弱な船を狙って攻撃をしたことが黒海艦隊にどう影響し、それが南部の戦況にどう影響するのかを見ていく必要があるな。


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