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【決算まとめ】孫正義、過去最大1.7兆円赤字に守りを固める

NewsPicks編集部
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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    先週末WeworkのドラマをAppleTV+で見た。あのスキャンダルが一つのきっかけとなりまた市況が崩れて、ビジョンファンドが苦境に立たされ2号ファンドが集まらなかった。その結果、自己資本投資に切り替えを余儀なくされた。ところがそれが今、吉と出る結果と下記の通りなった。相変わらず持っている御仁。

    孫代表も毎回言及する最重要KPIたるNAV、即ち時価純資産が3四半期連続下落、かつその額は2016年度の水準まで後退してしまった。これはNasdaqインデックスが2020年後半水準までしか下落していない事に比して大幅アンダーパフォームである。
    そこで今後の論点は、「ベンチャー投資のルールを変えた」と言われる程の超高額バリュエーションで大きな金額を投資するスタイルがジャスティファイされる程エグジット市場価格水準が戻るか否か。NAVがオントラックに戻るか否かはその一点に掛かっている。
    良い会社にさえ投資していればいつかはリクープする。アリババが同社にとり世界最大のホームランディールになったのは20年ホールドしたから。昨年後半からの同社の世紀の大損失は、ファンド形式から自己資本投資に変えたため時間と戦わなくてよい、戻るまで持ち続ければ良い。満期があるファンドならそうは行かない。その点で奇跡の戦略変更だった。


  • INCUDATA代表取締役社長兼CEO

    迷った時ほど遠くを見よ、ですね。

    「足元でこれが1800倍にまでに下落しているが、なんぼのもんじゃ、ということであります。私は信じております。インターネットのユーザー数、AIの浸透度合い、2次曲線で増え続けている。増え続ける限りにおいて、本質的なテクノロジーの進化は止まらない。金利、為替、目先の変化に惑わされずに、長期的な進化に向けて不退転の決意で臨む。」


  • NewsPicks編集部 記者

    なかなかに厳しい決算でした。グロース株中心のポートフォリオを利上げ観測が直撃しています。財務面ではまだ安定していますが、投資はかなり絞らざるを得なくなってしまいそうです。それでもファイティンポーズを忘れないのは、流石でした。


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