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【読書】健康に関する「常識」は本当に正しいのか?

NewsPicks編集部
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    慶應ビジネススクール 教授

    少し前のDeNAの健康サイト「WELQ」問題もそうですが、いまだ本当かどうかわからない情報が出回っているのが食事、健康、そして医療絡みの領域。ワクチンもそう。健康情報そのものよりも「情報の取捨選択の仕方」(の教育)のほうが意味があるのではと思うこの頃です。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    山田悠史医師は、「運動・運動・運動」といいますね。
    そして、運動以外の点で、元気で長生きする人には共通点があるとも。
    「元気で長生きしている人には共通点がある」
    https://voicy.jp/channel/2650/289977

    週に3回、山田悠史医師の話を聞いて、かなり「健康偏差値」が上がった気がします笑


  • 東京大学 中国思想文化学研究室助教

    タイトルはショッキングな感じですが、内容はいずれも割と常識的ですね。

    個人的に気になっているのは食事の塩分と水銀です。「健康に良い食事に関する研究は多く、エビデンスの層が厚い」とありますが、多くは欧米の研究成果を元にしており、日本人の先天的体質にどのくらい当てはまるのかは検証が必要な場合があります。塩分と魚介類については、日本独自の調査が必要なのではないかと思います。

    塩分摂取量について、WHOやアメリカでの基準では1日5g以下が推奨され、一方日本では6g以下とか8g以下とか言われていますが、実のところは何gなのでしょうか(平均摂取量は10gを越えており、現状として採りすぎなのは確かでしょうが……)。
    また、魚介類は多く摂取することが推奨されていますが、日本人はもともと魚介類を多く食べています。そして、近年の海は水銀汚染が進み、魚(特に大型のもの)には水銀が含まれています。やはり食べ過ぎは良くないのではないかと思われるのですが、何かエビデンスはあるのでしょうか。
    このあたりをアップデートした知識が欲しいところです。


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