没入体験、注目していました。7月はぜひ体験したいと思っています。 一方で、現代のアートのあり方の多くが、没入感をもたらすために、作品の大きさやスケールを重視する方向に偏っているようにも感じます。 例えば、手のひらサイズの小さなスマホの画面上の動画に没入することは日々あります。 子どもが、キャラクターの小さなフィギュアを手に、小さな世界に没入して遊んでいることもあります。 没入感をもたらすことと、スケールをどんどん大きくすることは同義ではないように感じるのです。
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