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SBI、暗号資産取引所のビットポイントを127億円で子会社化

CoinDesk Japan
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  • NewsPicks Content Curator

    ビットポイントは今年からBIGBOSS(新庄剛志さん)をブランドアンバサダーに起用してテレビCMなどで認知拡大をしながら、ユーザービリティの改善、取扱通貨の拡大などに取り組んできた。

    その戦略が成功したのか、今年1月に2022年3月期通期業績予想を売上高214億円→273億円、営業損益26億円→63億円に上方修正しているが、これに大幅貢献しているのがこの金融関連事業(売上高31億円→106億円、営業利益17億円→63億円)。2021年3月期のセグメント別売上高では9.7%だったものが、40%近くまで占めることになる。

    また、SBIはビットポイントジャパン株式の51%取得だけでなく、リミックスポイント株式の5%も取得。①暗号資産取引所の口座数増加、ビジネスの拡大②Web3事業の推進、メタバースファンドの共同組成、運用③再エネの電力購入契約(PPA)事業の全国展開で協業していくとのこと。明日、リミックスポイントの決算説明会なので引き続き注目したい

    参考:
    2022年3月期第3四半期決算補足説明資料(P.22〜 金融事業に言及)
    https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08938/935d541e/fde6/4f44/afe9/7708924ece21/140120220210587406.pdf
    SPEEDA企業ページ:https://www.ub-speeda.com/company/companyinformation/cid/SPD2YBJZA3VIS2K6?12


  • CoinDesk Japan Adviser

    SBIは2020年に取引所の「TaoTao」を買収しましたので、今回のディールは2件目となります。


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