「年明けに(ガス)貯蔵設備が満杯の状態で、リースしている浮体式液化天然ガス(LNG)タンカー4隻のうち2隻が送電網に接続され、大幅な省エネを達成できれば、ロシアからのガス供給が途絶えてもなんとか冬を乗り越えられる」 こんな前提条件をつけてでも「できる!」というハーベック(緑の党)を本当にドイツ国民は信用して大丈夫なのだろうか?。 「命を懸けて守る価値があるものがある」のは理解するけれども、「理想のために死ぬ」ってのはまっぴらごめんだ。
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