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コメダコーヒーは、なぜコロナの悪影響をあまり受けなかったのか?

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    Heading South 代表

    こちらの記事にもある通り、コロナ下におけるコメダの業績が相対的に堅調だったのは、連結期末店舗数の約95%がFC店舗(直営店舗が僅か5%)であり、大幅な売上減による業績面の影響が比較的軽微なFCビジネスであったことに加えて、客数減の影響を受け難かった郊外店が主体だったことが要因です。

    さはさりながら、コロナ前の2019年2月期と比較した既存店売上高の減少率は僅か1.3%減と、ほぼコロナ前の水準に戻っており、これは本当に優秀です。同じ数字を比較した外食全体(居酒屋が含まれるため、約25%減)やファストフードや回転寿司(共に1割強の減)、ファミレス(約2割の減)などと比較しても堅調なのがお分かりいただけるかと思います(共に上場企業主体とした独自集計値)。

    コロナ下では、リモートワーク需要も増えていますが、もう少し長いトレンドで見ても、ファミレスなどのアイドル時間(モーニング、ランチ、ディナーなど以外の時間)のパイを奪いながら、お客様の時間・場所の使われ方の変化にうまく対応されて成長されているのが見受けられます。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    コメダ珈琲はオシャレさが全くない。
    逆にそれが強み。

    年配者もビジネスでも誰でも気兼ねなく、気後れすることなく入れる。おそらくオシャレな20〜30代には見向きもされないでしょうが、ダサい店がゆえに客層門戸が広いのが強みかと。


  • FCでも加盟店の経営が苦しくなればそれなりに加盟店向けの金銭的支援は必要になるし、FCだから影響が少ないというのは分析・説明になっていない。
    元々の店舗の作りが「お一人様」に向いていたり、テーブル席含めて、密にならないような座席構成の行政指導に従っても収容人数があまり変わらかったのが大きいと見るけどね。


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