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ある意味で予測出来た未来だったのかもしれない。
個人的には一昨年くらいから何となく嫌な感じしてたし、周囲にもその話をよくしてた。こんな相場は長くは続かないと。

経済の実態が良くなってない中で株価が上がり、本質的な企業価値は増えてないのに、金銭的な時価総額が増えていき、富める者がどんどん富んでいく。
株価が下がったとしても、富める者が手にした現金は減らないし、なけなしのお金を突っ込んでいた人のお金はなくなる。やはりこの状態って正しいのかなぁと思ってしまう。

その一方で自分自身もこのシステムの中で事業をしているわけで、そのおかしな世界の片棒を担いでもいる。どうすればいいんだろうなぁ。
ぶっちゃけ、このような形で来るとは思わなかったし、自分がそれに巻き込まれるとも思わなかったんだけど、当事者になると周りが見えなくなるということを改めて痛感し、反省もしております。
先週から世界中のテック業界のセンチメントが急変しました。テック株は下落し、資金調達よりレイオフのニュースが増加。これは日本のスタートアップにどんな影響を及ぼすでしょうか? Coral Capital創業パートナーCEOのJames Rineyが現状の見立てと、スタートアップの経営陣が取るべき考え方について書きました。
Sansanやマネーフォワードなど、国内の有力なSaaS銘柄についても、昨年末からこの5月までの騰落率が軒並み△60%以上となっており、マーケットは明らかに厳しい局面になっています。いずれ起きると予想されていたこととはいえ、ここまで一気に進むと考えていた人たちはほとんどいないのではないでしょうか。

赤字だろうがとにかく成長率が高い方が良いので積極投資を続けるのがここ10年以上の業界の常識であり、投資家側もそれをスタートアップ側に強く求める節が強かった気がします。『赤を掘ってでも』と言う枕詞も当たり前に使われてきました。キャッシュをしっかり産むことのできる利益構造を作れるかどうか、ある意味でただしい状態に戻ったと言うだけかもしれません。
株式市場の暴落と不景気は総じて皆にとってマイナスではありますが、個人的にはポジティブな面もあると思っています。

特にアメリカの場合は、スタートアップバブルが長く続いたことで、世の中に必要とされていないにも関わらず、投資家からの資金調達のキャッシュフローにより事業が存続していた会社が淘汰されていくはずです。それにより、世の中におけるリソースの配分が適正化されます。

これは資金の再配分だけではなく、人的リソースの再配分にもなります。世の中全体でエンジニアが不足しているのであれば、スタートアップ数・プロジェクトの数が減ることは悪いことではないとも言えます。

そして、もしかすると、日本のスタートアップにとっては、これまでは高給過ぎて獲得出来なかったアメリカのエンジニアを採用しやすくなるかもしれないし、アメリカのテック企業が採用を縮小させることでインドのエンジニアを採用しやすくなるかもしれません。(日本のスタートアップの資金調達が冷え込まなければの話ですが)
日本株のバリュエーションはP/Eで見れ妥当な所まで下がったものの、過去「妥当な所」だった時は、赤字上場は難しく、小粒なもので無いと需要が満たされない時代だった。論点は、この様なEXIT環境でリターンが上がる入口の投資バリュエーションがどの程度なのか、という事だと思う。
不況の時こそ、淘汰が起こり本質的なサービスが残ると思うので、スタートアップには逆にチャンスもあったりしますよね。

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