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政府 新型コロナ水際対策緩和で一部の入国者の検査免除を検討

NHKニュース
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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    これは非常に現実的かつ重要な検討・判断である。現状、空港内の検疫がボトルネックになって入国まで数時間かかる状況であり、空港内検査検疫対応する体制ができているのは羽田や成田、関空など大規模な主要国際空港のみである。もともと日本には100程度の空港があり、コロナ禍前、そのうち約30の空港には、国際便の定期就航があった。訪日外国人旅行者の97%は空港経由で入国している。(残り3%は海港経由である)
    空港内での検査検疫には、検査のためのスペースや専門人員が大量に必要であり、検査結果待ちの入国者の待機スペースも必要になる。コロナ禍中の成田空港の検疫を見学させてもらったことがあるが、これを地方空港が準備するのはかなり難しいと感じた。検査に従事する専門人員も日本中から主要空港に集結させているため地方空港では準備できないのである。

    しかし、2019年、訪日外国人旅行者の4人に1人は直接、地方空港にダイレクトインしていた。国際交流の正常化のためには空港検疫で検査するのではなく事前の「陰性証明」や「ワクチン証明」の提示で入国許可するような諸外国と同じような体制に移行していくことが必要だ。


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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    水際対策の緩和は非常に重要な意思決定であり、一定緩和は意思決定として重要だなと思いますしとても助かります。

    ・国として現状のコロナの感染状況をどう捉えているのか、全体の緩和施策をおdのように進めていくのか(マスク等も含め)
    ・GoToなど支援施策はどう考えているのか
    ・次に観戦状況がどうなったらどうしていくのか

    などを首相が国民に働きかけることが必要に感じています。

    施策が前に立ちすぎていて、全体感が見えないなぁと観光従事者の立場としては感じています。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    「出国のときに検査を受けていることなどを条件に、一部の国や地域からの入国者は検査を免除することを検討していて」

    ええとですね。出国前の事前検査を受けようにも日本規格の検査と紙の証明書を発行してくれる医院を予約して検査を受けるのが非常に手間と経済負担になっているわけですが。

    EUでは検査証明も統一規格でデジタル化されていて(EUのデジタルCOVID証明書EUDCCは昨年4月の仕様ドラフトの段階から検査証明書も規格に含んでいた。ちなみに日本はこれを先送り)、フランスだとその辺の薬局で無償か30ユーロで検査を受けて10分でデジタル証明書が発行されます。遠くの医院を予約して受けて数100ユーロも払うのは本当に無駄です。

    現状で日本の検疫もワクチン接種証明はEU規格のデジタル版を受け入れているそうなので、事前検査を求め続けるのなら検査証明もEUのデジタル版を受け入れて欲しいです。

    EUは域内移動の際も路線によってはEUDCCや申告書の事前申請が求められる場合も有りましたが、基本的にずっとワクチン接種済みの場合は検査免除でした。


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