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2022年5月12日 公開

「さよならShein」3年後、Z世代は新しい服を買わなくなる

シリコンバレーに住むジャーナリストNaoとyoohee、"セレブ投資家"Rayが、USの最新トレンドから近未来を予測する『伝書鳩TV』。今日は、Z世代の間で密かに盛り上がる古着ブームについてです。新しい物ばかり買い替えるのはダサいし地球に悪い。でもおしゃれはしたい。そんな妥協しないZ世代が、あるアプリに熱狂しているらしく…(毎週木曜の朝に最新エピソードを更新) (声の出演:鳩山玲人、後藤直義、洪由姫、糸井あかり、Coefont.cloud/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎/演出:有水冴子)
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ユニーク&サステナブル&コミュニティ。GenZが大切にするこの価値を体現する古着売買ソーシャルアプリDepopの分析を中心にしたファッショントーク、今回も大変面白かったです。

・古着にはヴィンテージ古着とレギュラー古着があるということ
・同じものを着てるのは昔ならStingy(ケチ)だけど、今ならユニークでカルチャーがあるというっこと
・このアプリを作ったのがやはり46歳のおじさんだったということ(前回の靴と同様)

などの細かい指摘もいちいち鋭い。

GenZが新しい服を買わなくなってコミュニティのなかでぐるぐる売買しはじめる。じゃあアパレル産業はどうやって利益をあげていけばいいのか? という課題に向き合わねばならないことにもなりますね。
今、Z世代の間で古着がめちゃめちゃ盛り上がってます。
ちょうど5月2日のメットガラ2022でも、ビリー・アイリッシュが過去のコレクションで余った生地を使ったGUCCIドレスを着て話題になっていました。
https://www.instagram.com/p/CdIGcdhuM5u/?utm_source=ig_web_copy_link

動画では触れてないのですが、古着はリセール価格が下がりにくい(そもそもが中古だから、売るときの値段が下がらない)という点でも支持されているようです👀
日本でもメルカリで一番売買される服はユニクロと言われていますが、結果としてますます配送ニーズが上がるのでしょうか(これ、エコ?)。あるいは、ローカルでう理解できるコミュニティが発達するのでしょうか?いずれにせよ安かろう、悪かろうは淘汰されていくんでしょうね。
「さよならShein」とは踏み込んだ予言だな。
古着の価値が見直されているのは僕にとっても新しい発見でした。
今回の予言に対するNaoの分析はさすがの納得感がありました。

個人的には古着もレコードも古本も、ふらっと立ち寄った店先でディグって偶然出会う1着・1枚・1冊も好きだけど、売る側からしても抱える在庫が少なくなるのでこうした流れはいいことなんだと思います。
しかし、Akariは古着着ないんかい笑
ファストファッションが流行っていたときから、大量消費・大量廃棄するファストファッションは、ダサいと思ってました。
結局、ワンシーズンしか着れず、もしくはワンシーズンも着れず、着なくなり、他の物を買うことになるので、最終的には費用対効果が悪いことが多いと思います。
ファッションだけではなく、家具、家電、全てのことに言えると思います。
ファッションSNSで、そこから自然な導線で買える感じか。「店舗もメディア」と捉えることができたが、それを古着で、ファッションメディア・コミュニティ部分を前面に出して、ECで実現しているように見える。

Gen-Zのサステナビリティについて、一つ最近意外な調査があった。
年代が若ければ若いほど、サステナビリティを重視する傾向がグローバルにある。現実として今後の人生で影響する期間が長いからというのもあるだろう。
でも、下記のBCGの調査だと、日本は完全に逆だった。年齢が若いほど認知が少なく、高齢になるほど高くなる。認知している層の行動は一定あるので、二極化という状況(スライド7/8)。今後、変化をしていくかも含めて注目。
https://on.bcg.com/38SpYCV
単に中古品を買うのではなく、ストーリーを買うのだということを強調し、リユース促進に繋げる事例は多くありますが、これにソーシャルネットワーキング性を持たせることが現代風だと思います。

SNSを盛り上げるためには新規投稿が必要で、そのためには新しく服を買わなければいけないのですが、安易に新品を買うのではなくいかに古着から古着へと循環させていくかが、最終的な資源効率性を高める鍵となるでしょう。

とはいえ、SNSに掲載することを前提として、新品を購入する際にも、長くもちそうなもの、自分なりの基準でしっかりと選定したものを選ぶようになるという副次的効果もあると思います。

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