3月期決算について、収益構造の変化を簡単に解説された記事。 トヨタでは13年前のリーマンショック以降、様々な取り組みが進められてきたそう。 新型コロナウイルスの感染拡大、資材・物流費の高騰、半導体不足と厳しい経営環境下でもすばらしい成長を遂げており、体質改善の成果が今回の実績として証明されたのではないかと思いました。
下請け搾取ではない原価低減活動の努力の賜物なんですね。
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