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【スライド解説】資源高で超・好業績。商社決算を総ざらい

NewsPicks編集部
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  • アメリカ西海岸 | ファイナンス | テック

    社長に就任するタイミングによって、在任期間中の業績がこれだけ大きく変わってしまうのは、なかなか世知辛いなと感じます。前の前の代で大きく減損を出して史上初の赤字を招いた三菱・三井の銅事業も今となっては稼ぎ頭の一つになっていたり。

    総合商社を評価するには、大株主のバークシャー・ハサウェイのような長期的な目線が必要かもしれません。今の所、「地政学リスクの低い日本の会社を通して世界の資源に投資する」というバークシャーの狙い(私の勝手な解釈)は成功していそうです。


注目のコメント

  • NewsPicks 編集部 記者・編集者

    コロナ禍からの回復とインフレ、そして2月以降はロシアのウクライナ侵攻の影響もあり、昨年度は非常に資源価格の高い1年でした。その恩恵を強く受けた産業の一つが総合商社です。5社の決算の内容をコンパクトにまとめてみました。

    商社はモノの価格が値上がりしている局面では利益を出しやすい体質といえますが、逆の状況になると、苦しくなります。丸紅の柿木社長が「いつ何時、大きなぶり返しがあるんじゃないか。恐怖を覚えている」と話していたのが印象的でした。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    丸紅、もしGavilonの売却が今だったらいくらになっていたのだろう?食料需給タイトなので、調達力あるという点でもっと高値で売れたかもしれない。
    とはいえ、商社の投資事業の難しいのはこういう点。市況に左右されるし、撤退・損切も必要。一方で、もっと高く売れたかも(各社の燃料炭事業とかもそういう側面があるかもしれない)とか、厳しいときこそ投資しておくべきだったというのも現実で。
    https://newspicks.com/news/6620152


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    NCB Lab. 代表

    大手商社が資源に依存していることがよくわかります。脱資源を掲げながら、なかなか脱却できないのは、こういう神風があるからでしょう。日本の総合商社に投資しているバフェットさんはどんな顔をしているのでしょうか。


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