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顧客の課題を“仕入れ”、企業変革に活かす──トライアルHD亀田社長と宇田川准教授が語る、思想と実装

Biz/Zine
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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    九州を中心に小売りチェーン領域で先進的な取り組みで注目されているトライアルホールディングス社長の亀田晃一さんにインタビューをしました。こちらは前編です。明日後編が公開される予定です。
    私は以前福岡で生活していた時に、毎日のようにトライアルを使っていました。安いけれど、品質も悪くないスーパーだったからです。でも、良くも悪くもそのイメージであったのも事実です。
    しかし、その後トライウェルというドラッグストアも展開し、最近は店内飲食やIT、IoTを駆使したデジタルトランスフォーメーションの先進的な取り組みで知られています。
    時間が経つとどんどんと変貌し、しかもその間にずっと成長し続けていることは本当にすごいことです。
    20年で30倍に成長した同社は、積極的にイノベーションに取り組み続けていますが、その背景にはどんな戦略や思想があるのか、今回じっくりお聞きすることができました。サプライチェーンの最適化こそトライアルの目指すもので、そのインパクトは大変大きかったです。
    インタビューを終えて、これまで見えていた店頭に並ぶ商品が全く違うものに見えてきました。
    ぜひお読みいただければと存じます。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    九州のGMS・ディスカウントの雄、トライアル!
    記事の、ドラッグストアにチャレンジしたが上手くいかず、生鮮強化に力を入れたというシフトの言及が興味深い。
    トライアル、無人店舗などITでも注目されるが、元はソフトウェアの開発の事業者でそれを実装した店舗に展開をしているという進化をしてきた企業。確か社名の由来も挑戦・試すみたいな感じだったと思い、「8割が失敗。予期せぬ性向が事業を大きくする」という言葉はまさにそれを表していると思う。8割失敗してもいいように事業を回したり組織文化を作り、そして2割の成功で成長を掴み、このサイクルを回す。
    成功だけし続けることが確率として無理だからこそ、失敗を許容したり向き合えない組織・企業は、結果的に成長できない。


  • NewsPicks Fellow

    福岡市民でしたが車を持ってなかったのでトライアルさんは一回だけ利用しただけです。やはり他とは違う新鮮な体験でした。

    気になったのが、「8割失敗」のための評価システム。利益貢献を評価していたら誰も8割失敗の方の仕事をしなくなると思いますので。やはりジョブ型なのでしょうか?


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