幼稚園ではもう遅い? 『時代が求める人』は世界のどこで育つか
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どこで育っても大丈夫。
世界中にある子どもが伸び伸びと育つ環境。それは大人がつくったもの。
大人が長く生きた経験から得た知識や見識などは、子供を型にはめるために使うんじゃない。
子どもが未来を創る力を育むことができる環境づくりのために活かしましょう。日本じゃ難しいとか、もう年齢が…とか言い訳しない。
注目のコメント
孫正義育英財団という世界中のギフテッドに対する支援を行ってますが、ご両親に多く共通するのは、子供を信じてその探究心を伸ばすということ。周りの子供達と違うわけですから、普通は何故できないのか?となりますが、むしろ出来ることやりたいことにフォーカスして子供を信じ抜く、その先に素晴らしい成果があるのかなと思います。
公園ができる前の敷地を開放しながら、100年続く公園を市民と考える公園づくりのプロセスに関わっています。
子どもたちがそこら辺に落ちている枝で見事な秘密基地を作ったりしていて、本当になんでも遊び道具にしてしまうんです。
プレイパークなどの取り組みもこれに近い気がします。