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トランプの発言権がなくなったことを問題視しているというよりは、追放したことでむしろ外側でトランプの声が拡大する結果になったことが、(ツイッターにとって)「失敗」「馬鹿げている」と表現していました。
こういうのは実際に聞いてみるだけで印象が異なるので、やはり現物に当たることは大事だなと思わされました。。
ネット空間における「言論の自由の原理主義」の良し悪しは、議論があると思う。
たしかに、一方の判断で誰かの発言を制限するという先例があると、たとえそれが良識に基づいたものであっても、後の独裁者が同じロジックで言論を封殺できてしまう。フェイクも含めて全ての言論の自由を許せば「神の見えざる手」か何か知りませんが、いづれ真実が残る。そういうのも、一つの考え方と思う。
一方で、フォローする相手を選べるSNSでは、結局人は自分が聞きたいことだけ聞くという行動をとる。たとえそれが嘘であっても。逆に、聞いて耳が痛いことには、たとえ真実でも人は耳を塞ぐものです。だからSNSが社会の分断の原因の一つであるという主張は説得力がある。そのカウンターバランスを取るために情報をある程度コントロールするというのも、もう一つの考え方。
どちらが正しいのか、僕にはわかりません。どちらにも一定の理があると思う。世界はまだ、インターネットという名の壮大な実験の途中です。ただ、世界一のお金持ちさんがその財力を使ってネット空間のルールを自分の考えに合わせようとすることに対して、僕はいくばくかの危うさを感じます。
マスクの発言は「あれは明らかにモラル的に悪い、バカな判断だった」、である。
Twitterだけではなく、Facebookも Googleも、AmazonやAppleすらも同様の判断をした。AmazonとAppleについてはトランピスト拡声器たるアプリ、パーラーのバンだったが事の本質は共通している。
百歩譲って「当時の状況を考えてあの判断については一定の理解はする。がしかし永遠追放は解除すべきだ」という趣旨の発言ならまだわかる。あるいはもっと具体的になぜあれが悪く、バカな判断だったかを論証する社会的責任が、ここまで言う、やるなら彼にはあるだろう。当時のこのような議論を踏まえた上で。
https://newspicks.com/news/5535362/
イーロン・マスク、トランプのツイッター永久追放は間違っていた、追放でトランプが発言権を奪われたからではなく、結果ツイッターの外側で彼の声がむしろ拡大してるわけで馬鹿げた判断だった。自分なら追放ではなく、削除で対応すると。
ただ、こういう人がいる言論の場は、虎の威を借る狐とばかりと、それに便乗するような人が出てくるのは本当に怖いです。
言論の自由の元に、なんでもokにならないことを強く望みます
解除後、これまで言っていた「ツイッターに戻らない」を再び強調すれば、知名度が今一つのTruth Socialをてこ入れできるかもしれません。
このまま放置して、トランプ氏のオウンドメディアが拡張してしまうことより、Twitterで、ある程度、コントロールした方がよいという、極めてまともな思考の結果でしょう。
こういった件に関してのElon Muskは、とても良識のある人です。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
マスク氏のTwitter取得に、外野からの追い風になるでしょう。