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【対談】佐藤可士和×谷尻 誠「ブランディングと建築、これからの建築とデザイン」#01 ブランディングの領域はどこにある!?Dialogue: Kashiwa Sato × Makoto Tanijiri #01

TECTURE MAG(テクチャーマガジン)
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  • 米系コンサル会社

    『「カネじゃないんだよ」みたいな美学が、建築設計業界にはあって。』

    遂に、建築設計業界の問題に表立って切り込む方が…
    谷尻さん、流石過ぎます。。

    管見ですが、日本も海外も、資産家のご家庭の方が著名な建築家となっているケースは多く、そもそもカネを考える必要性が乏しかったのかと考えてます。(地主家系で自身の資産を運用する不動産会社も経営されているケース等)

    また、事業をされている資産家一族の中で芸術に携わるのは、それ自体素晴らしい(有難い)活動ではあるのですが、一族内での経済競争から離れた(降りた)という側面もあるかと予想します。そうした方が著名な建築家となり、自らは距離を置いた経済競争への嫉妬や嫌悪もまた、業界の「経済嫌い」の根となっているのかと推察してます。(注: 単なる個人の予想)


  • tecture株式会社 代表取締役社長

    佐藤可士和と谷尻 誠の対談。
    ブランディングやデザインをしている人には是非みてほしい記事!
    建築は設計した対価でマネタイズしている。しかも建物の総額に対してのパーセンテージなので、総額が下がれば設計料も下がる。そんな矛盾のなるところに切り込んでくれる対談。

    >デザイン制作した成果物で対価をもらおうとすると、「これはつくらないほうがいい」という判断ができなくなりますよね。そうではなく、「クリエイティブディレクション」という価値に対してフィーをもらうようにすることで、例えば「建てるのはやめて更地にしたほうがいい」というような判断が可能になったのです。


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