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第参拾七話 緒方恵美、襲来「日本のアニメ」語る

NewsPicks Studios
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  • NewsPicks Studios でざいなー

    ゲストに呼びたい人誰かいる?って会話を社内でよくするんですが、自分が候補としてあげた人が実際に来ていただけると嬉しいですね(過去2回ある)

    記事でコンテンツ論という大きな括りでアニメ産業を扱ったことは今までにもあるけど声優の方が出演されるのは初めてだと思うので落合さんとどんな会話が繰り広げられるのか楽しみです。

    あとは漫画家とゲームのプロデューサーの方にご出演してほしい…


注目のコメント

  • NewsPicks Studios WEEKLY OCHIAI プロデューサー

    『逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ』。
    この有名すぎるセリフからも見られるように、緒方さんといえば、エヴァ!と言えるほど、碇シンジのイメージが強烈に定着していますが、これまで担当してきた役からわかる通り、男女を行き来して声を使い分けられる、けど「よく聞くと、緒方さんだ!」と気が付く、声優としては稀有な存在だと個人的に思っています。今のアニメは、いくつか見ていると「あのキャラと同じ声の人だ」と瞬時にわかるほど、別役であっても声もキャラクター性もそのまま、という傾向があるように感じています。これはこれでファンは大喜びですが、背景には、声優業界の変化という事情もあるようです。
    声優ブーム、海外でのアニメ市場の拡大と、業界はまさに華やいでいますが、やはり『綺麗なバラには棘がある』のか、緒方さんがアニメを巡る状況についてどう見ているのかや、「強烈だった」というエヴァの制作現場についての話など、皆様と一緒に聞けたらなと思っています。

    【配信後記】
    配信時間は、大幅に延長しました!それでも、ずっと聞いていられるほど、ものすごく心地よい素晴らしい声でしたね。「エヴァンゲリオン」の制作現場やアフレコの裏側の話は、やはり痺れるものがありました。そして、緒方さんが演じられた劇場版「呪術廻戦0」の主人公・乙骨憂太については、「今までの全ての経験値がなかったらできない役だった」と回想されていたのには、意外性がありとても興味深かったです。声優の実情やこれまでの経歴など、普段聞けないような話が満載でしたが、中でも強烈だったのが、緒方さんが「ぶっちゃけて言いますと、日本は・・・」と切り出した後半からのお話。日本のアニメ業界について、かなり危機感を持っていらっしゃっていて、話を聞いていて、やはり“棘”=痛い現実があるのだと深く理解できました。アニメは、本当に日本が世界に誇れる唯一のコンテンツで、もはや最後の砦。「日本発のプラットフォームの必要性」の議論に納得された方も多かったのではないでしょうか。配信後、「日本のアニメを盛り上げるためなら何でもする!」とスタジオを後にした緒方さんの後ろ姿が、妙に格好良かったです。


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    エヴァのシンジくんは言うに及ばず、「幽☆遊☆白書」や「セーラームーン」の頃からの緒方さんファンなので、まさに神回でした。アニメ論からは離れますが、緒方さんのLGBTQに関するコメント(人間は皆、男性と女性の間に存在していて両方の要素を持っており、その間のどの辺にいるかというだけの話)は私もずっと思ってきたことなので、明確に言語化していただき、とても共感しました。


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