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2. ハードからソフト、売り切りからリカーリング、シェア重視からROI重視にしっかり体質改善できた気がする。
3. 鬼滅関連だと思うが、キラーコンテンツのマルチユースができたのではないか。だとすればコングロマリットには朗報。
4. と言っても各事業が各事業領域でダントツとは言いきれず、競争は続く。ゲームも新年度は陰る模様。横串しが生きるコンテンツの連続創生が待たれる。
FYI
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-05-10/RB8EOFT0AFB401
ソニーの規模でここまで見事にリバイバルするケースはあまり多くないですよね。吉田CEO含め幹部はもっと高く評価されていいような。
追記
PS Plusはやったことが無いのだが、見ていて思うことは「可処分時間の奪い合い」にPS Plusも参加しているということだろう。ライバルはNetflixであり、Amazon Primeであり、Fortniteであったりもするだろう。PS Plusなどは登録していると毎月違うゲームが定額で遊べたりもするサービスなので、引きこもってゲームしている人にとっては天国のようなサービスではある。しかし、本気ゲーマーにしてみれば、数十時間のゲームなどクリアもあっという間だし、このあたりをどう考えるか、なのだろう。
決算短信
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/IR/library/presen/er/pdf/21q4_sony.pdf
発表資料
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/IR/library/presen/er/pdf/21q4_sonypre.pdf
ゲーム分野の減益は、半導体不足によるPS5の供給不足と、買収したゲーム会社バンジーの買収経費などにより、市場は織り込み済みだと思うが、私が気になったのは有料会員サービス「PS Plus」の契約会員数の伸びが止まり微減したこと。それでも4760万人と相当のスケールまで成長したのはすごい成果だとは思うが、ここで頭打ちになるようなサービスではないと思う。昨年はコロナによる巣ごもり消費で家でゲームをする人が一気に増えたからこその有料会員の増加だとは思うが、ポスト・コロナ環境下で、有料なコンソールゲーム人口をどこまで増やせるかがカギ。今年の6月にPS Plusの料金体系を3段階に再編する大きな改革をする予定らしいので、ローンチ後の動きを注視したい。
https://www.famitsu.com/news/202203/29256433.html
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/IR/library/presen/er/pdf/21q4_sonypre.pdf
Teslaは、ものづくりで収益を上げているのに対して、SONYは従来からの家電のものづくりの強みではないない部分で収益をあげている。
つまり、SONYの強みは「従来の家電ではなくなった」ということ、そう考えると「復活」ではない。
その企業が、どこで収益をあげているかを正しく理解することが大事。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません