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国の長期債務1千兆円超え 社保費、コロナの巨額対策

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  • 株式会社まなび家 代表取締役/園長/保育士

    この情報を見て「若者が背負うと勘違いしている人」がまだいることに驚きを隠せません…😅
    「この長期国債は誰に対しての借金なのか?」という情報を自ら取りに行ってみて欲しいと思います。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    バランスシートで考えれば、国内で使われた分はその分民間の資産も増えているということになります。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    日本が低インフレ、あるいはデフレで日本銀行が国債を買い続けることが出来る限り、そして経常収支が黒字、つまり政府と民間を合わせた日本全体が黒字である限り、政府が赤字を重ねて1000兆円の借金を積み上げても、問題が表面化することはありません。国債を発行して財政支出を拡大したい政府と、その国債を買って金融緩和を続けたい日本銀行の思惑が一致するからです。
    問題は、日本がアメリカのようなインフレに陥った時、突然表面に現れます。物価に責任を持つ日本銀行は国債を買うのを止めてインフレを止める必要に迫られますが、政府が赤字国債を発行し続けなければならない状態で日本銀行が国債を買うのを止めれば、長期金利が米国並みの3%になっても不思議ではありません。政府が1000兆円の長期債務を抱える中で金利が3%上がったら、政府の赤字は国債の借り換えが進むに連れてやがて年間30兆円膨らみます。60兆円~70兆円の税収で大赤字の政府が借金の利払いで更に30兆円も赤字を増やしたら、流石に財政はもちません。そこで日本銀行は、国債を買い続けてインフレを止めるのを諦めるか、国債を買うのを止めて政府を大増税に追い込むか、究極の選択を迫られます。
    低インフレであるのを良いことに政府が国債を発行して日本銀行が買う政策を続けたら、政府の借金と日本銀行のバランスシートが膨らみ続け、いざという時のリスクが高まります。こうしたリスクを本当に高め続けて良いものか、急速な円安と資源高による経常収支の悪化が見える中、改めて考えて見る必要があるように思います。 (・・;


  • Brunswick Group パートナー

    これは、途方もない数字。


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