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日本のアニメはもともと海外でも熱いファン層をもっていましたが、ここ数年で市場が急激に拡大しています。
「コアなファンはいるが、カネにならない」と思われていたこの分野で、何が起きているのか。実はあまり知られていないアニメのビジネスモデルについて解説しながら、日本のプレイヤーが稼いでいくための3つのシナリオをご紹介します。
記事でとても気になったのはこの部分です。
"『トイ・ストーリー』は、一本作るのに100億円以上かかっていますが、日本アニメの制作費は3億円ほど。配信サービスにとって、アニメはコスパのいい投資先といえます"
ドライブ・マイ・カーの時も話題になっていましたが、日本の制作費が安すぎる問題があると思っていて、言わずもがな韓国や、アニメも伸ばしてきている中国などに規模の力でやられるんじゃないかと心配しています。
けっこう前ですが、Weekly Ochiaiのことを思い出したので貼っておきます。
【落合陽一】『鬼滅の刃』に見る日本アニメのポテンシャル
https://newspicks.com/live-movie/933?utm_source=YouTube&utm_medium=movie&utm_campaign=wo_kmt_yt_com
日本の製作委員会の仕組みはリスクを分散できる一方、取り分の少ない制作会社が潤わないという結果になります。そのためアニメーターとかクリエーターがどんどん中国を中心に海外へ流出している現象が起こっており、日本のアニメ業界の弱体化を招いていると思われます。
3つのシナリオはそれぞれ結果的にはディズニーと同じように垂直統合する企業への道で大きな変革になりますが、製作委員会形式ではない形も模索しないと日本のアニメ業界の弱体化は止められないと思います。関係者にはぜひ頑張っていただきたいです!
日本のアニメは映像美、構成など世界一の質ではないでしょうか?間違いなく世界に誇れる日本産業の一つだと思います。日本全体の世界競争力が落ち込んでできている今、このアニメ産業で日本の持つポテンシャルを解放してほしいです。
中国人の友達に聞いたのですが、中国でもアニメが作成されているようなのですが、中国人も思うくらい面白くないらしいです。
なので日本のアニメが好きな中国の方が多いとか。
日本のアニメは最強ですね。
しかし、ネットフリックスなどのサブスクが縮小を見せているなか、やはり新しいビジネスモデルが必要になりますね。
今後に期待です。
『ここでポイントとなってくるのは、①原作の知名度・人気度合い、②手掛ける制作会社・クリエイターの知名度と実績だという。』
その上で、マネタイズは三つに切り分けられるとのこと。
『アニメは、①原作・企画の開発②映像の制作③放映権・版権(キャラクターをもとに、グッズやゲームなどを作るライセンス)の販売という大きく3つのステップを踏む。』
東映に表される利益の中心は版権ビジネス。
『アニメの企画・製作と放映権の販売を行う事業は売上高198億円、営業利益48億円であるのに対し、キャラクターの使用を許諾しロイヤリティ(権利の使用料)を得る版権事業は、売上高290億円、営業利益は143億円と3倍近く儲けている。
つまり、営業利益の70%以上は版権事業から来ている計算だ。』
アニメ業界の一気通貫企業、いわゆるファッションにおけるSPAがこれから稼ぐ企業。
これを今のアニメ協会の中でやるにはハードルが高い。
NFTを軸としたコミュニティ形成と、そのプロジェクトによる一気通貫で制作、配信、版権まで持てる事が今後のベストか。
クランチロール含めて、Netflix、Amazon primeなど様々なサブスクリプションサービスが米国でも日本のアニメを奪い合うように流している。シンエヴァもAmazonが独占配信し、アメリカでも時間差はあったが比較的早めに配信された。
ほぼ日本と時間差なく、ワンパンマンも観られたし、シリコンバレーで友人たちも日本のアニメを楽しんでいた。
アニメは大変に日本のアニメの伝播のハードルを下げている。翻訳はキーポイントには思う。鬼滅の刃の事例は稀な例で基本はきちんと英語音声版が流れておりそちらのニーズの方が高い。天気の子も英語版で鑑賞した。
日本のアニメに乗っかって、日本のアーティストが全世界で聴かれてるというのも面白い。影山ヒロノブがブラジルやらでめちゃくちゃウケる、と言う話が過去にあったが、まさにそういうことなのだろう。
勿論、NetflixやAmazonで人気なのは実写ドラマや映画であり、ランキング上位に日本アニメが出てくるのは日本の特徴ではある。
紅蓮華の作曲家はヒット後によく地上波のバラエティにも出ているが大学で一緒にバンドもやっていた後輩でもあり、活躍が嬉しい限り。
アニメや漫画文化がこれだけ凄いのは日本ぐらいと知ったのは大人になってから。そんな方も多いのではないでしょうか。
NFTやメタバースの文脈でアニメや漫画に焦点が当たる機会は増えてきましたが、まさに落ち込んでいる日本を引っ張れるポテンシャルのある素晴らしい産業ですよね。