日本車はガラパゴス化危機、ＨＶ脱却すべき－国産ＥＶ元開発者ら警鐘

コメント

選択しているユーザー

• 長島 聡

  きづきアーキテクト株式会社 代表取締役

  ・2022年05月11日

  ハイブリッド。地球に優しい技術。

注目のコメント

• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2022年05月10日

  欧州は2035年からハイブリッドは売れない。アメリカ、中国はまだそこまでの規制は発表してませんが、自国メーカーがEV開発を急速に進めており、ハイブリッドを守る理由がない。もう趨勢は決まっています。
  
  移行期においてハイブリッドが環境のみならず自動車メーカーの収益に貢献するとは思いますが、それによってEV開発が遅れることになると大きな問題です。
• 清水 和夫

  Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

  ・2022年05月10日

  欧州は二枚舌作戦。日本にはできない芸当だ。そもそも日本のBEV化の遅れがガラパゴスとは、理解に苦しむ。むしろ他の理由でガラパゴス化になるのが心配だ。
• 田中 英東

  路傍の石

  ・2022年05月10日

  ハイブリッド作れたらBEVなんて余裕で作れるでしょう。
  いざ拡大の時のために今は売れないEVを細々とつくって安全性を玉成してさえすれば。
  
  国内のインフラ不足で国内シェアを獲得できないのは足かせになるでしょうが。
  
  EVの問題は、車そのものの開発よりもエネルギー資源の確保に依存するところが大きいから、次世代のソリューションとして確定していないと私は思いますがね。
  
  安定しない再エネで発電したエネルギーを水素やe-fuelで備蓄したり、原発の安全性を向上させ核廃棄物処理を解決したりやれることは他たくさんある。