同じ話を繰り返す上司がいたら、若年アルツを疑う方が先な気がする
上司の同じ話しには、「たしか、○○という話しでしたよね?その続きはどうなったのですか?」みたいな感じで膨らませますね。 たしかに話しを聞いたという事実。 要約できるほど消化したという姿勢。 さらに違う話を聞きたいという意欲。 新たな発見が生まれる可能性。 打算的かもしれませんが、自分なりの上司との付き合い方です。
嫌われる勇気も必要でしょう。
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