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サイゼリヤがコロナ前をはるかに上回る利益水準になった理由

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「補助金収入が75.2億円」は大きいですね。
    子どもの付き合いでファミレスにはよく行くのですが、ランチとディナーの合間のアイドルタイムに、最もお客が入っているように見えるのはサイゼリアです。
    あくまで、単店舗の印象ですので、合っているかはわかりません。
    が、居心地がいい(長居がしやすい)という印象があります。


注目のコメント

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    株式会社コークッキング(TABETE) COO

    サイゼリヤは国内で既に1500店舗以上展開しており、年あたりの国内店舗増加数も10店舗以下というところから、国内市場は既に飽和状態。今後もアジアを中心に海外展開に力を入れられていくのではないでしょうか。

    記事の本筋である補助金の収入にも驚きましたが、メニューミックスにより6.2億円の利益を獲得している点にも企業努力を感じました。


  • 温厚で思考好きな人

    長い分析ですがポ『コロナ補助金でコロナ前よりボロ儲け』って読者に『ズルい』と思わせるような記事です。もちろんコロナ補助金は大きいですが例の小規模飲食店のようなボロ儲けとは違います。

    ザックリと説明しますと、2019年の売上が1560億円で営業利益が96億円。2020年、2021年がそれぞれ売上が1260億円くらいなので単年で売上が300億円くらいマイナス。営業利益は2年でマイナス60億円くらいなので、コロナによる2年で差し引き260億円くらいのダメージを受けている(2022年は前半小さな赤字で後半は回復すするみこみ) なので2022年は推定前半の50億円くらいマイナスかな・・。

    そのダメージに310(260+50)億円くらいに対して補助金が75億円くらいなら僕はアリだと思う。2022年の単年でみて嫉妬を買うような書き方をしなくていいと思う。


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