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「『紅白』も打ち切りになる方向」NHK職員が前田会長の“強引な改革”に猛反発

文春オンライン
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    プレジデントオンライン 編集長

    NHKの会長による「強引な改革」は、成功したことがありません。外部から登用された場合、局内に十分なスタッフがおらず、孤立してしまうからです。就任当初は意気軒昂ですが、結局、プロパー職員に懐柔される、というのを繰り返しています。

    歴史上、NHKの大物会長はみんな生え抜きです。形式ではなく、実質の権力を掌握していました。

    これはNHKに限らず、「プロ経営者」に共通します。どんなに優秀な人でも、いきなり単身で乗り込んで、組織を変えることは難しいわけです。アップルもマイクロソフトも改革に成功した経営者は、かなり長い社歴があり、事実上、生え抜きです。

    本当にNHKを変えたいなら、経営委員会に手を入れる必要があるでしょうね。


  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    そもそも、の話をすべきではないか。

    NHK受信料を支払う根拠となる「放送法」は、 昭和25年に作られた法律らしい。 約70年前のルールだ。NHKの人に言わせると、「あまねく情報を届けるため」だそうである。 確かに、NHKが果たした役割はあっただろう。

    が、しかし。それも過去形だ。 それをいつまで適用しようとしているのか? これだけたくさんのメディアが登場し、ましてTVの重要度は年を追うごとに低下してきている。 もはやTVは「旧メディア」といってもいいくらいだ。 にもかかわらず、TVを買ったらもれなくNHK受信料。 こんな「時代錯誤」をいつまで続けるつもりなのだろう。

    心ある職員が、次々と退職していっても、それは会長だけが原因ではないのではないか。そもそもの、NHKの在り方を議論すべきと思うのだが。


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    毎日新聞 客員編集委員

    ひどいとは仄聞していましたが、リポートが事実とすると、これは本当に危機的です。籾井会長という受難をなんとか乗り切り、ようやく真っ当な上田会長になったと思ったら、今度は‥。NHKも大変です。しかし、NHKは国民の貴重な財産であり、ジャーナリズムの旗手でもあります。前田会長は考えを根本から改めるべきです。
    確かにNHKの最近のテロップは間違いが多すぎます。ロッテの佐々木朗希投手の完全試合で、「奪三振」を「脱三振」と誤記した時はのけぞりました。私が見落としたのかもしれませんが、謝罪と訂正をスキップして、続報の中でさりげなく「奪三振」に直していたように見受けました。もし私の認識通りなら、病はさらに深いです。


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