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宮城・村井知事 「インフルと同じ扱いを」 コロナ「5類」緩和へ

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    大阪大学 感染症総合教育研究拠点特任教授、大学院経済学研究科(兼任)

    新型コロナの政策の方向性の決定は、政治決断の段階に来ていると思います。


注目のコメント

  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    結局、新型コロナ禍前を基準にするなら、少しの重症化や死者数が社会的に許容されず、波が来るたびに感染者数に踊らされ、まん防など社会的締め付けに走り、経済的に疲弊します。
    だけど、もうある程度の重症化や死者が出るリスクは受け入れるべきです。それが新型コロナ禍の現状のニューノーマルであるはずで、それならばほぼ通常通りの経済活動ができるはずで、それが全体最適なはずです。 
    何回も言ってますが、まず大事なのはその空気感を一般社会で醸成させることで、そのためには国がきちんとそのリスクと選択した理由を真摯に説明しなければなりません。おそらく賛否両論となるはずですが、それが肝なはずです。
    結局は国にそうするだけの覚悟がない、責任回避最優先主義、自分たちの選挙最優先主義なだけに自分には見えています。


  • 工務員 ジョシュア

    自由のない国。

    同調圧力が好きだよなぁ、日本って。
    自分らで自分らを生きにくくしている。

    オジサンばかりの国会議員は、ここに来利権と議員報酬しかアタマにないんです。自治体も国が国がと言ってないで、自治体で取り組めば良い。結局は、誰かのせいにしたい、自分のせいにされたくないってのがよく分かる。仮に自治体独自でやったにして、状況が悪化しても国は面倒みないんですから。やらない国に対して文句を言っても始まらない。

    ただ、こういう主張をするのは敬意を表しますが、こうしないと動きもしない国に失望じゃないですか? ひょっとすると国は、何も言って来なければ自分らの良いようにできると思っているかもしれないですし。


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