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米大使館職員がキーウ復帰、ウクライナ侵攻後初

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    東京大学 公共政策大学院教授

    続々と各国首脳や大使館がキーウに戻り、平常を取り戻すモードになっている。西部には散発的にミサイルが飛んでくるが、キーウを標的にした攻撃はほとんど見られない。ロシアは完全にキーウを諦めたと見て良いのだろうか?


  • Applied Electronics CEO

    キーウをロシアが諦めたという見方があるようですが、そもそもロシアの当初の狙いはキーウ占領ではなくウクライナ現政権の降伏なのではないでしょうか?だから、最初から精鋭部隊をあまり導入せず、3軍を投入してチクチクやってきたのだと思います。ベラルーシのように緩衝地帯の衛星国を増やすのがロシアにとってのメリットになるハズで、ウクライナ全土占領して通常兵器と人員では圧倒的に強いNATOと隣り合わせになるのはデメリットしかないハズなので。


  • 米国、バイデン政権の誠意、ともにあるとの姿勢か?

    ウクライナにとって、心強いことだろう。

    が、同調圧力にならなければいい。


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