「Uber Eats」「DiDi Food」に大きな動き、加速するフードデリバリー再編
日本経済新聞
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注目のコメント
売上に占める変動比率が高く売上が伸びても利益率の改善が低い領域。シェア確保後①飲食店手数料増②配送員への委託費減③利用者手数料増が必要になりますが、それまでは中々の消耗戦なので元々集約される前提でした。
楽天スーパーセールと合わせて、配達が安くなるのは非常に面白いと思います。
そこの2つの情報をうまく組み合わせて、今まで顧客が気づいていなかった、全く新しい商品のリコメンドを行える点がいいですね。
2つの企業のテクノロジーの変化に期待です。フードデリバリーの良さって、Uberに代表されるように『働き口としての勝手の良さ』だったと思ってます。
消費者にとっての利便性もあるけど、そんなのはコロナ禍が完全に収まったら失われるでしょう。
なので、働き口としての需要取り込みが大事で、◯◯経済圏に引っ張ることが長期的な成長に繋がるとは思えないんですよねぇ。