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【前田有紀】元テレ朝アナが見つけた、社会軸より自分軸の生き方

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  • Strategia Holdings and SOLA Biosciences Founder/CEO, Scientist - New Therapy R&D & Fine Artist

    「社会軸より自分軸の生き方」「働くことは、冒険すること」「自分の好きにとことん向き合ってみる」。とても、共感できるコンセプトです。

    米国在住で日本のTVを全く見ないので、アナウンサーとしての前田有紀氏は全く存じ上げないのですが、共感が持てるオバラ氏のインタヴュー記事でした。

    仕事というのも、職場も、未来のより良い世界を創るために、「自分で創っていくもの」です。周りの評価(認められる)とかニーズ(儲ける)とかに合わせる必要もないと思います。それが近い未来でも、もっと遠い未来でも、その未来を創るのが仕事ですから、今の世には、それ(職業や職場)は無い、というのが原則だと思っています。

    私にとっては、その軌跡(歩み)がキャリア(仕事)ですから、イコール「天職」だと感じます。

    自分が歩んだ「道」が、「自分」というのと似ていて、「自分らしく生きる」ではなく、生きるとは、「自分になる」ことだという感じです。


注目のコメント

  • 株式会社スードリー/gui flower 代表取締役

    いつも読んでいるJobPicks、オバラミツフミさんにご取材いただきました。いまでこそ転職なんて当たり前のことですが、それでも普段なかなか掘り下げてお話しできてなかった「社会軸から自分軸へ」というところをすごく丁寧にわかりやすく紐解いて記事にしてくれました。ありがとうございました!


  • 株式会社NewsPicks 特約記者

    神宮前に「花を深める」花屋さん・NURを構える、SUDELY代表の前田有紀さんにお話を伺いました。

    ご存知の方も多いと思いますが、前田さんは元テレビ朝日のアナウンサーです。

    テレビ局の仕事を辞めることにためらいがあったにもかかわらず、それでも独立を決意したきっかけは、「レールを外れてしまうのが怖いという不安を、好きなことに挑戦している自分を見てみたいという好奇心が上回ったから」だといいます。

    また、「どう生きたいのかさえも自分で決められなかった以前の私より、自分の中に答えを求める今の私のほうが好きです」ともおっしゃっていました。

    私たち『JobPicks』が掲げる“良い仕事”の定義は、「自分の得意が発揮でき、その仕事の目的が自分の価値観に合い、さらに市場からのニーズがある」です。つまり、親や世間の意向ではなく、自分で選ぶということが大切だと思っています。

    自分の「好き」を探して集めながら、アナウンサーとしての10年間を全力で駆け抜け、本当にやりたい仕事を始めた前田さんは、まさに『JobPicks』が考えるロールモデルの一人です。

    みずみずしく、それでいて力強い前田さんのキャリアを紐解くと、自分らしい仕事に出会い、その道で生きていくためのヒントが得られるはず。「みんながやってるからといって、正解だとは限らない」というキャリア観を持つまでのストーリー、ぜひご覧ください。


  • NewsPicks コミュニティチーム 編集者

    「振り返ってみると、あの頃の自分は、自分の『好き』を集めていたのだと思います。小さな『好き』を積み重ねていたら、少しだけ勇気が湧いてきたんですね」

    文中で、テレ朝のアナウンサーを辞めて留学〜フラワーアーティストに転身した当時の心境をこう語る前田さんのお話、一般的な社会人にも共通する点が多々あると感じました。

    転職前の仕事にも大きな不満はなく、両親には「会社にかじりついてでも(アナウンサーを)続けたほうがいい」と言われていたそうですが、「社会からの期待」で動いていた自分より等身大で働く自分になりたいという気持ちが上回ったそう。

    そんな前田さんがどんな経緯で経営者になったのか、読むと勇気がもらえる話です。


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