【松田崇弥】さあ「10分コーヒーが出てこないカフェ」へ行こう
NewsPicks編集部
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素晴らしい取組みですね!
ダイアログ・イン・ザ・ダークを思い出しました。
何がすごいかというと、暗闇の世界で、健常者の人たちよりも視覚障害が活躍しているんですよね。
アートや文化創造の世界も同じかもしれないです。彼らが活躍できる場を提供するそんなインフラになるのかもしれないですね。
注目のコメント
男性の作ったルールで戦わなければいけない女性は大変だなと思うことが時々ありますが、同じことが言えるのでは。異なったルールを作る、少なくともそういう場所を作ることで、もう一度何が普通なのかをみんなが考えることができそうです。
連載2日目のテーマは「成功」。
バナーを見て勘違いされるかもしれませんが、松田さんがゴールドマン・サックスに入りたいわけじゃないですよ笑
ヘラルボニーを、障害のある人が憧れる職場にしたい、と話してくれました。
記事内で松田さんも話してくださっていますが、たしかに肝はマネジメントな気がします。
そして、そんな大変なことに突っ込んでいけるのも、ヘラルボニーしかいないと思います。
カフェラテを激推しされるカフェ、私ちょっと行ってみたいです。障害のある人が働くカフェでは、こんなことが起こるかもと書かれています。
・コーヒーを頼んでも出てくるのに10分かかる
・頼んだものではないものをおすすめされる
・店員さんが突然寝転がる
効率と効果だけを追い求めると、熱が奪われ、感情が失われて行ってしまうと感じていますが、こんなカフェがあるなら、決まりきった生活が暖かくなる場所になるなと思いました。