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【松田崇弥】障害が「ある」から描けるアートの可能性

NewsPicks編集部
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  • Strategia Holdings and SOLA Biosciences Founder/CEO, Scientist - New Therapy R&D & Fine Artist

    障害者という言葉は、自分はそうでないという先入観での発想のように感じています。例えば約15~20%の方は、HSP(パイパー・センシティブ・パーソン)が言われていますが、残りの大多数が作る社会から見ると、敏感すぎたり、怖がりだったり、ある意味、異常と観られます。HSPの方々は、いろんなことに気が付き、思いやりがあります。その方々から感じる普通の世界(こちらが健全とはとても言えない世界)は、きっと、意地悪で、暴力的で、危険に満ちた社会であろうと思います。内向的・外交的等も、性的感覚も、感受性も論理性も、どの性格や性質や感覚も、先天性も後天性も含めて、すべては尊敬すべき個性であり、それらをお互いを認め、尊重し、シナジーを生み出せるような社会が形成されたら良いなと思ます。その意味でも、一般の方々には感じられないものが感じられるアートの才能を持っている方々が、より世に貢献でき、社会もご本人もより幸せになるというのは、良いなと思います。松田さんの挑戦、楽しみにしています。


注目のコメント

  • 株式会社ヘラルボニー 代表取締役 CEO

    「未来が見える究極の5問」参加させていただき、ありがとうございます!ヘラルボニー代表の松田崇弥です!

    私たちは「作家ファースト」を掲げています。多彩な作家がいてこそのヘラルボニーです、それぞれの知的障害のある作家の魅力を深く理解し、強い伴走者を目指しています。

    そして、その家族や、福祉施設の幸せまで追求できる、そんな会社へと成長していければと思っています。ぜひチャンスございましたら、公式サイトや、店頭まで足をお運びいただけますと幸いです。

    昨日5月8日は、31歳の誕生日でした!まるでプレゼントのような記事です・・・「NewsPicks」さん、ありがとうございます!


  • NewsPicks NewsPicks編集部

    4月からはじまった新連載、2人目に登場するのは福祉実験ユニット「ヘラルボニー」の松田崇弥さんです。
    本当にいい意味で、「福祉」と聞いて私たちが想像するもののイメージをガラッと変える活動をされています。

    そもそも、「知的障害」と「アート」って、イメージとしてはすごく遠いところにあって、まさか障害のある人たちがこんなすてきなアートを描くなんて……と、松田さん自身が起業したきっかけについても話していただいていますので、ぜひご覧になってください。

    ちなみに私、取材後に渋谷のポップアップでしっかり買い物してしまいました笑
    記事内で紹介したホテルも泊まってみたい!


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    素晴らしい活動ですね。書かれている言葉に一つ一つ学び多かったです。障害を結局のところ何をもって障害という言葉を使って表現しているのかというところだと思うのですが、マジョリティの振る舞い方と違えば、障害なのか、でもそれはある視点ではユニークで独特であるともいうこと。
    ひとくくりに障害という言葉でイメージする世界が変わるきっかけになると思います。普通ならこう描くとか、普通ならこう塗るといった発想と異なる視点を、大事にでも書かれているように面白いと好奇心をかきたて楽しみながら、受け取りたいですね。


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